【定期テスト革命②】本当に「ミス」で終わらせていいですか?
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こんにちは!アクシス尾崎校です。
アクシス尾崎校は、尾崎駅徒歩1分の個別指導塾です。
阪南市を中心に、泉南市・岬町からも多くの生徒が通っています。
今回は「定期テスト革命」第2弾です。
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テストが返ってきたとき、
「今回はミスが多かった」
「ミスさえなければ、あと10点は取れたのに!」
そんな言葉を、お子さまから聞いたことはありませんか?
「次は気をつけようね」
そう声をかけて終わってしまうこともあると思います。
でも、少し考えてみてください。
その「ミス」、次のテストで本当になくなるのでしょうか?
実は私は、先生たちから生徒のテスト結果について報告を受けたとき、ときどきこんなことを言います。
「ミスって言葉、禁止!」
もちろん、冗談交じりです(笑)。
ただ、その後には必ずと言っていいほど、こう質問します。
「本当にミス?」
「どんな間違いが多かったの?」
「これからどう対策する?」
先生たちへこんな風に質問攻めをして、いつも困らせています(笑)。
なぜなら、私が大切にしているのは、間違えたことよりも、
次に「同じ間違いをしないために何をするか」だからです。
では、ここで一つ質問です。
「計算問題を10問解いて、3問間違えた。」
これは本当に「計算ミス」でしょうか?
もしかすると、計算方法がまだ十分に身についていないのかもしれません。
実は、私たちが普段「ミス」と呼んでいるものには、いくつかの原因が隠れています。
私は、それを大きく3つに分けて考えます。
① 練習・定着不足タイプ
計算や英単語のスペルなど、何度も同じ間違いをするケース。
練習や定着が不足している可能性があるので、繰り返し練習して正確性を高めることが大切です。
② 読み取り・勘違いタイプ
問題文の条件を見落としたり、何を答える問題なのかを勘違いするケース。
問題文の大切な部分に線を引くなど、問題文の読み方を工夫する必要があります。
③ 注意・確認不足タイプ
符号や単位の書き忘れ、解答欄のずれなど。
解き方が分かっていても、最後の確認が不十分で失点するケースです。
このように、同じ「ミス」と呼ばれる間違いでも、原因は違います。
中には、ミスではなく、理解や練習の不足が原因となっている場合もあるのです。
だからこそ、対策も変わってきます。
そして、もう一つ大切なことがあります。
毎回、同じような間違いを繰り返していませんか?
「次は気をつけよう」
そう思っていても、同じ失敗を繰り返してしまうことが多いのではないでしょうか。
それなら、気持ちだけでなく、行動を変えてみませんか?
例えば、
・符号の間違いが多い → 計算の後に符号を確認する
・問題文を読み違えやすい → 答え方の指定部分に丸をつけたり、線を引いたりする
自分がどんな間違いをしやすいのかを知り、自分専用のルールを作ることが大切です。
入試本番では、「ケアレスミスだったから」という理由で点数をもらえるわけではありません。
たった1点が、合否を左右することだってあります。
だからこそ、本来取れるはずだった点数を、確実に取れるようにすること。
そのために、普段のテストから間違いの原因を見つけ、同じ失敗を繰り返さない工夫をしてほしいのです。
「次は気をつけよう」ではなく、
「どうすれば次は間違えない?」
テストが返ってきたら、ぜひ一度、お子さまと一緒に考えてみてください。
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