中央大学合格(2025年度)大学受験体験記「夏休み演習」

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    法学部

  • 亀井 和徳さん
  • 出身高校
    呉三津田高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis呉駅前校

合格最低点でもいい

受験はいかに最短ルートで志望校への合格を踏むかその上で最適化された方法で合格最低点より一点でもとる泥臭さを重視した

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

夏休み演習

自分は国語の現代文は比較的安定して取れていたけれど古文漢文が課題でした。その中でも古文は特にできなかったのでまずひたすら単語と助動詞を覚えることを行いました。その後夏休みの演習で共通テストの古文に限定して解くことで自分のやり方と時間内にとるという工夫によって安定して点がとれるようになりました。また必要な知識を逐一補うことによって弱点を克服していき共通テスト本番では古文満点をとり国語全体でも過去最高点を取ることができるようになりました。夏の演習があったから、古文ができるようになったのだと思います。

先生からのコメント

亀井くん、第一志望合格おめでとう!時には友達とおしゃべりして息抜きを上手にしながら、虎視眈々と目標に向かう姿がとても印象的でした。当たり前のように単語テストをこなす姿を見て、当たり前のことを当たり前のようにこなすことの強さに我々自身も気が付かされました。合格、本当におめでとう!

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

教科書音読

音読をすることによってインプットした知識を声に出してアウトプットできるので頭に入りやすくてよい。教科書の内容が頭に入るから年代などの流れも同時におさえられて勉強が退屈になってきた時の息抜きとしてやることによって集中力の向上にも繋がる。教科書にマーカーを引いた状態で隠しながらやることによってさらに覚えることもできるし色彩効果で脳に定着しやすいと思う。変に参考書を買うよりも教科書を極めることが最強だから基礎から応用までだいたい網羅できる教科書を使うことがおすすめ。新たに書き加えて自分だけの教科書をつくるのもありです。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 高校生という環境が変わった中で勉強や部活の両立が大変でなかなかうまくいかなかった。

  • 高校2年

  • 部活動に力を入れたことによって勉強が疎かになりがちになってしまった。

  • 高校3年

  • Spring

    部活を引退してから切り替えてしっかりと勉強モードに移れた。過去を引きずらない。

    Summer

    基礎をできるだけ早く固めつつ演習を入れていった。たくさんの参考書をした。

    秋冬

    Autumn&Winter

    大学の過去問をやった。できるだけ絞って割り切ることでたくさんの演習をこなすことができた。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

バスケットボール

部活引退時期

高3春

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校3年9月

志望大学・学部を決めた理由

とても手厚く学べるから

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校3年4月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の11月以降

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

8時間

定期試験は何日前から勉強した?

しない

アクシスについて

入会時期

高校2年2月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

授業形式よりも弱点克服のための具体的な指導が必要だと思ったから

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

模試では英語がとても苦手だったけれど演習によって形式に慣れたことで安定して取れるようになった