私は、毎日コツコツと努力をし続けることが合格のポイントになったと思います。私自身、それが得意なこともあり苦手な教科は特に力を入れて勉強しました。そのおかげで、苦手教科の偏差値を１番低いときと比べ「１３」上げることができ、私の自信につながりました。また、教科に応じて学習量や内容を変えていました。得意な教科は応用・発展を短時間で行い、苦手な教科は基礎や確認問題をたくさん解き、理解できなければアクシスの先生や親に聞きました。苦手な教科だからこそ意識して時間をかけ、理解できるまであきらめずに何回も解くことが大切だと思います。