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【高1・2】志望大学・学部の考え方(前編)

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個別指導Axis安城錦町校です。 いまの大学受験は、とても多様性に富んでいます。 高1・2生のみなさん、「進路を決めるのはまだ先」とは思わないでくださいね。 本当に志望大学・学部を決めようとするときに、本質的な話で停滞しないように、いまから整理・確定できることはご家族としっかり話し合ってください。   本当は「高2冬休み」までに決めたいこと 多くの高校で、3年に習う科目を除き、2年2学期までに一通りの授業を終えるよう時間割を工夫します。 高2の冬休みに自分の方向性、例えば第一志望の大学と同偏差値の大学群が決まっていれば、2年3学期から受験科目の復習や基礎固めに時間を割り振ることができます。 もちろん、受験意識の高まる3年の夏頃でも、自分が将来就きたい仕事や適性などから志望学部を具体的に選別できるならば、遅くはないかもしれませんが。   事前に整理したい2つのポイント   ポイント① 浪人を許容できる? 本人と保護者が浪人を許容できるなら、偏差値ギャップを考えずシンプルに志望大学を考えます。 いずれかが浪人をNGと感じれば、その理由を整理します。 浪人のリスクを洗い出すと、大抵は浪人を避ける結論になりますので、その時は浪人しないための受験パターンを考えます。   一方、浪人を許容できても、「すべて不合格」と「合格はあったが不本意なので敢えて」は、まったく違います。 全滅は浪人後のモチベーションの維持が難しく、本人も自信を失いやすくなります。 入学する気がないとしても、必ず1つは合格しておきたいです。   ポイント② 国公立のみ?私立もOK? 多くの高校は、できる限り国公立大学を目指すよう生徒に勧めますし、もちろん、本人と保護者も行けるなら国公立に行きたいというケースがほとんどです。 ・地元国公立志向  ➡合格しなければ浪人するか、地方国公立でも良いか ・私立  ➡県外でも良いか、県内に限るか など、許容範囲を事前に明確に整理しておきたいです。 また、国公立の学費が安いとはいえ、一人暮らしの費用まで考えると、地元私立への進学と同等の金額になることも多く、あらためて地方国公立と地元私立との比較になることもあります。 具体的に志望大学・学部を決めていく際に、根底の部分でひっくり返らないように前提条件は今のうちに整理しておきたいですね。

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