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《2026年度入試振り返り》共通テスト難化が影響?国公立難関大の志願者数減少から読み解く今後の受験戦略

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新高3生・新高2生、そして保護者の皆様 こんにちは。 いよいよ新学年がスタートしますね!受験に向けた準備は進んでいますか? 本日は、「2026年度大学入試」の最新状況から、今後の受験戦略をお話しします! ■今年の共通テストは「情報Ⅰ」が大幅難化! 2026年度の共通テストの志願者数は496,237人とほぼ前年並みでしたが(大学入試センター調べ)、難易度には大きな変化がありました。 特に注目なのが「情報Ⅰ」の大幅難化です。 思考力を問う問題が増え、平均点は前年より12点以上ダウンしました。 結果として、国公立大志望者の目安となる6教科8科目(1000点満点)の平均点は、文系596点(前年比24点ダウン)、理系603点(前年比30点ダウン)と厳しい結果となりました(河合塾・駿台・ベネッセ推定値より)。 ■データから見える受験生の「安全志向」 この難化は、国公立大への出願動向にも直結しています。 国公立大学(一般選抜)の志願者数は前年から9,243人減少し、419,258人となりました(文部科学省調べ)。 特徴的なのは、難関10大学(東京大、京都大など)や準難関・地域拠点大学で志願者が減少する一方、「その他の大学」では増加している点です(Kei-Net調べ)。 共通テストで得点を伸ばしきれず、確実な合格を目指して志望校を下げる「安全志向」が顕著に表れています。 ■これからの受験戦略!どう立ち向かうべきか このような状況で、これから受験を迎える皆さんに一番大切にしてほしいこと。 それは、「知識を暗記するだけでなく、それを『活用して読み解く力』を鍛える」ことです! 近年の共通テストは単純な知識問題ではなく、図表やグラフ、複数の資料から必要な情報を正確に読み取る力が求められます。 普段から興味を持ったり疑問に思ったことを整理したり、意見をまとめたりすることを意識して、知識を活用する力を伸ばしてほしいです。