岐阜県の校舎一覧
岐阜県の個別指導Axisについて
個別指導Axis(アクシス)は全国47都道府県に約500校を展開している個別指導塾です。岐阜県では、岐阜市に3校展開しています。
個別指導Axisは「1対1または1対2個別指導」をはじめ、「AI学習」、「双方向オンライン授業」、「映像講座」、「ロボットプログラミング講座」など豊富な学習スタイルがあり、科目別に組み合わせて学習することができることが大きな特徴です。各校の責任者がお子さまの目標や学習状況に合わ
せて、『いつまでに』、『どの科目を』、『どういった学習スタイルで』学習していくか、最適な学習プランをご提案します。
中学入試は、教育改革に併せて、英検取得者対象の入試や優遇措置があり、英語を入試科目にする学校も出てきました。愛知の東海中学校、南山中学校女子部、滝中学校は早期からハイレベルの対策が必要です。鶯谷中学校、岐阜東中学校は、まず教科書レベルの問題をしっかりと解けるようにしておきましょう。
高校入試は、中1~中3までの内申点が、合否判定の対象となります。そこで、中1早期からの内申対策が重要ですし、3年次の内申点は2倍に換算されますので、特に注意が必要です。また、高校ごとに内申点と学力検査のウエイトが変わるため、事前に確認をしておく必要があります。例えば、岐山高校、大垣東高校の理数科においては、数学と理科の得点を1.3倍に換算する傾斜配点を採用しています。高校入試問題の英語では、長文の読解がほぼ毎年出ており、速読力が重要です。さらに、頻出の英作文にも取り組む必要があります。数学では、図形の証明問題が例年出題されますので、記述力を上げる訓練をしなければなりません。国語では、180字程度の作文も出題されますので、自分の意見をうまく文章に入れ込めるかが鍵になります。
大学入試においては、県内の岐阜大学、岐阜薬科大学、岐阜聖徳大学の志望者もいますが、岐阜駅から名古屋駅までJRで20分程度ですので、名古屋大学、名古屋工業大学、南山大学など、名古屋市内の大学の志望者も多くいます。志望校合格に向けては、早めに文系・理系の選択や志望校の進路を絞ることが重要です。また、高1・2から、英語・数学は先取りで進めておき、受験に必要な科目に時間がかけられるような学習計画が必要です。
個別指導Axisでは、一人ひとりの行きたい中学校、高校、大学への合格が実現するように、精一杯サポートしてまいります。