忠節校岐阜県岐阜市
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やる気の出る仕組みに乗る
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中学1年生の生徒は、入塾当初「勉強は嫌い」「やってもどうせできない」と言って、自信をすっかり失っている様子でした。特に数学と英語に苦手意識があり、問題を解く前からあきらめてしまうことが多く見られました。
そこで私は、「まずは小さな成功体験を積み重ねよう」と考え、その生徒が“確実に解ける問題”からスタートするようにしました。正解できたときはしっかり褒め、「前より早く解けたね」「自分で気づけたのはすごい!」といった声かけを続けていきました。
すると、少しずつ「わかる」「できる」という感覚が芽生えてきたのか、目の前の問題に取り組む姿勢が変わってきました。ある日、授業の終わりに「今日のこの問題、楽しかった!」と笑顔で話してくれたのが印象的でした。
そこからは自分から質問したり、「家でももう1回解いてみたい」と言ったりと、勉強に対する意欲が目に見えて高まっていきました。毎週の確認テストでも点数が安定し始め、苦手だった数学では学年平均を超える点数を取るまでに成長しました。
何よりうれしかったのは、保護者の方から「最近、家でも自分から机に向かうようになりました」という言葉をいただいたことです。成績が上がったこと以上に、「勉強って楽しい」と思える気持ちが芽生えたことが、この生徒にとって大きな財産になったと感じています。
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