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小論文の書き方について
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皆さん、こんにちは。今日から不定期で小論文の書き方のルールなどをご紹介していきます。
1 自分のことはどう言う?
男女問わず「私」で統一します。「僕」や「自分」などの表現は使いません。ただし例外として、他人との比較表現では「自分」という言葉を使うことができます。
2 「あなたの大学」の言い方
大学入試で使うのは「貴学」です。「貴校」は、小学校・中学校・高校・専門学校のような名前に「校」が付いている学校のことを指します。
面接練習と並行していると間違えやすいのは「貴学」と「御校」の違いです。どちらも尊敬語ですが、「貴学」は書き言葉で、「御校」は話し言葉です。また、「御校」は小学校・中学校・高校・大学とあらゆる学校に使えます。
3 「友達」か「友人」か
公的な文章では「友人」と書くのが正しいとされています。「友達」はプライベートな関係やカジュアルな場面で使われる言葉です。
他にも、「お父さん」「お母さん」ではなく「父」「母」、「おじいちゃん」「おばあちゃん」ではなく「祖父」「祖母」と書くなど、フォーマルな言葉遣いが求められます。
4 文末表現
小論文の文末表現は、敬体(「です」「ます」などの丁寧語を使用する様式)ではなく常体(「だ」「である」などを用いる様式)で書きます。論理的・客観的な表現をする小論文には、常体が適しています。
5 一文の文字数
簡潔でわかりやすい文章を書くには、理想的なのは60字以内とされていて、25字詰めの原稿用紙であれば2行半いかないくらいに相当します。
*NG事項
1 口語体(話し言葉)の使用
「ら抜き言葉」や「い抜き言葉」がこれにあたります。
例:「食べれる」→「食べられる」
「ついてる」→「ついている」など
接続詞も同様です。
例:「だから」「なので」→「したがって」
「いろんな」→「様々な」など
2 オノマトペの使用
例「どんどん」→「徐々に」
「びっくり」→「驚く」など
表現を変えるだけで、説得力のある文章を書くことができます。
いかがでしたでしょうか。今後、役に立ちそうな知識をこちらで紹介していきます。
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