将軍野校
秋田県秋田市【高校入試】合格するために必要な“考え方”
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秋田県内各中学校の中3生を対象に8月下旬と9月下旬に実施された学校での実力テスト。各中学校の平均点を集約しているのですが、数学の点数がこれまでに比べて低くてチョッとした話題になっています。そして10月の数学の実力テストの範囲を見ると、学校によっては間に合わない可能性を感じたので急遽昨日「中3生数学応用問題解き方講座」と題して2次関数の問題における要点と問題を解くコツを指導する授業を実施しました(写真)授業の感想を聞くと「難しかったです・・・」とのこと。そうなんです。入試や実力テストは定期テストと違って“差”をつけなくてはならないので“多くの人が解けないような”応用問題が出題されるのです。ただ、その「応用問題」を解けることが合格するために必ず必要か?といったらそうではないことも少なくありません。
まず入試が5教科の合計点で合否が決まるということを忘れてはなりません。大切なことは5教科で目標点数を突破すること。言い方を変えると全教科で100点を目指す必要はない、ということです。逆に1,2年生も学校で受けている「定期テスト」はこれまで学習してきた単元の定着度を確認するテストになりますから、100点を狙うべきテストだと言えます。ですから高校入試で合格するために持っておくべきは「自分が解ける問題を速く正確に解けるようになること」が大切であるという“考え方”です。アクシス将軍野校の中3生は11月、12月は個人別にその部分にフォーカスをした「冬期講習」を実施します。
もちろん、応用問題に対して粘り強く取り組んで解き切ることはとても素晴らしいこと。難問を攻略することができた時の達成感は清々しいものです。ただ、これからの時期に考えるべきことは「1点でも多く得点し、失点をなくすこと」です。中3生の皆さん。自分の出願先を決めるための最終的な判断材料となる1月の実力テストへ向けて正しい努力を積み重ねて頑張っていきましょう!入試や学習に関して話を聞いてみたい、相談したい、という方は「学習相談」をお申込ください。
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