川崎京町校
神奈川県横浜市○108. がんばれ社会(神奈川公立高校入試R8)
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こんにちは。神奈川公立高校入試、今年の社会を解いてみました。
問1世界地理、欧州中心。ヨーロッパで深刻な移民についてもひっそり扱っています。オ)合計176回、小計87回、差89回を4回で割ると22、表の11と合わせるとたしかに30か国以上ですがこれは社会の学習でしょうか。首相は10年で中国にほとんど訪問していなかったのですね。問2日本地理、神戸中心、人工と人口。一昨年兵庫県は県知事問題で揺れました。かつての港町神戸は横浜とは逆に人口減少による衰退が深刻化してきていますが、そこまでは触れていません。イ)高度経済成長期はオイルショック手前まで、バブル期は1990年前後、少しきわどい出題でした。問3歴史近代以前、人の移動がテーマ。あれ?問1、2に続き人の動き。エ)新たな航路はガマもマゼランも発見しており、本文の「これにより日本にキリスト教」、選択肢の「アフリカ廻りのインド航路」、合わせ技で選びます。問4歴史近代以降。ここでのグラフで問2高度経済成長期がわかるようになっていたんですね。ウ)国家総動員法、日独伊同盟、大政翼賛会、日ソ中立、対日石油禁輸、ハルノート。オ)湾岸戦争中に特需景気、もちろん誤りですがこの記述は不要では。問5公民経済。ウ)政府が利子を負担する必要はない、もちろん✕、しかし実際は永久繰り延べ。国債返済を将来世代が負担することはない、もちろん✕、しかしそれが議論されることは少ない。エ)単純な表読み取りでした。問6公民公共政治。エ)入試問題は選挙前につくられたはずですが、自民大勝を予見するような出題、得票率と当選者数は一致しないことを示す表を提示。すなわち民意を反映する選挙制度とは、とつながっていきますがそこまでは出題には盛り込まれていません。問7国際融合。ア)ここで時差と世界地図の知識問題。イ)アヘン三角貿易の出題でしたが銀の動きの記述はありませんでした。ウ) イギリス、ナイジェリア、インドのちょっと変わった3国比較。エ)ここで表から合計を求める問題がありました。
紙面の関係もありかなり駆け足、今年は例年の「洞察」を試す出題がほとんど見られなかった印象です。
個別指導Axis川崎京町校