川崎京町校
神奈川県横浜市○102. がんばれ英語(R8)2
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こんにちは。神奈川公立高校入試、今年の英語の問題を解いてみました。後半戦。
問6(説明)発表文から(流行りの?)実用文読解とでもいうのでしょうか。掲示板、問合せシート、メール、スライド、いろいろな英文スタイルの集合体、各タイプごとに設問1題、新しいスタイルでしたが問7の変化球にも見えます。イ)で四角に入る文章を選ぶのではなく、どの四角に英文がはいるかという形式は神奈川初でしょうか。周辺読みスタイルの人にあらためて流し読みを求めた、とは言いましても、全文が短いのでそれほど時間はかかりません。howeverで始まり、代動詞didが大きなヒントだったでしょうか。ウ)のスライドテキストを選ぶ問題は斬新でしたが、文章の組み合わせで選べるようになっていたので、気づくと簡単だったかもしれません。問7資料読解。ア)はどんでん返しもなくやさしめ。イ)がちょっとひっかけでした。いえ、そう思ったのはわたしだけかも。以前やっていて今やっていないということは、今やっていない人ではないのでした。問8は会話読解。ア)のグラフ選択は確実に。イ)は選択肢が短文で、本文5日前にとあり、文脈もとりやすく楽だったかもしれません。ウ)エ)の正誤問題は2択必答から問題分けして1題ずつに。これならひとつに集中できますし、こちらも選択肢が単調だったので取り組みやすかったのではないでしょうか。ウ)let's talk ~だからhear ~ opinions、エ)something newだからsomething original。
これで終了。読解は41点満点。文章量が増え、出題数も増えましたが、出題スタイルを変えた分、読みやすくした感じがあります。設問先読、傍線付近読みで「当て」にいく取り組みから、全容内容把握に重点をおいてきているといった印象です。来年はもう少しとくに選択肢で凝ってきてもよいのではないでしょうか。難易度は易化したと思いますが、現在の英語教育での英語弱者の沈みは大きく、平均点はほぼ同じか上か、少し峰のある分布になるのではないでしょうか。トップ層は今年も盤石だったことでしょう。
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