常永校山梨県中巨摩郡昭和町
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3月13日は「新選組の日」。激動の時代を駆け抜けた若者たちの「志 こころざし」
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Axis常永校です!
3月13日は「新選組の日」です。1863年のこの日、京都の守護を目的とした「新選組」の前身が発足しました。 浅葱(あさぎ)色の羽織に「誠」の旗印。幕末という激動の時代、武士以上に武士らしくあろうとした彼らの生き様から、今の私たちが学べる「歴史の教訓」を紐解いてみましょう。
1. 知識が「ドラマ」に変わる瞬間
歴史の教科書では、幕末は「尊王攘夷(そんのうじょうい)」や「大政奉還(たいせいほうかん)」など、難しい漢字や人名が並ぶ分野です。 しかし、新選組という組織に注目すると、そこには農民の出身でありながら剣の腕一本で身を立てようとした近藤勇や、規律を重んじた土方歳三など、情熱を持った「人間」の姿が見えてきます。
ただ年号を暗記するだけでなく、その時、その場所で「なぜ彼らはそう動いたのか?」という背景を知ることで、歴史は一気に生きた物語へと変わります。
2. 教育的な観点:「規律」が組織を強くする
新選組には「局中法度(きょくちゅうはっと)」という非常に厳しいルールがありました。これは、出自の異なる者たちが一つの目標に向かうために不可欠なものでした。
勉強においても、「自分なりのルール」を持つことは非常に有効です。「塾に来たらまず単語を20個覚える」「スマホは自習室に持ち込まない」。こうした小さな規律の積み重ねが、目標達成(志望校合格)へと繋がる強い精神力を養います。
3. 「誠」の精神で一歩先へ
新選組が掲げた「誠」という言葉には、嘘偽りなく、真心を持って尽くすという意味があります。 今の皆さんの本分は「学び」です。試験の結果だけでなく、日々の学習にどれだけ誠実に向き合えたか。その姿勢こそが、最後の一歩で自分を支える自信になります。
歴史を鏡にして、未来を創る
新選組の隊士たちは、時代の荒波の中で「自分たちが信じる正義」を貫きました。結果として時代は明治へと移り変わりましたが、彼らのひたむきな努力は今も多くの人の心を打ちます。
歴史を学ぶ楽しさは、過去の人々の生き方を通じて「自分ならどうするか」を考えることにあります。幕末の熱い志を感じながら、皆さんも自分の「誠」を胸に、志望校合格という大きな目標へ向かって突き進んでいきましょう!
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