山梨県の校舎一覧
校舎名 | 所在地 | |
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甲斐敷島校 | 〒400-0124 甲斐市中下条245-3 |
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常永校 | 〒409-3862 中巨摩郡昭和町上河東1324-4 |
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甲府池田校 | 〒400-0067 甲府市長松寺町5-1 阪本ビル |
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大里校 | 〒400-0053 甲府市大里町4189-4 |
山梨県の個別指導Axisについて
個別指導Axis(アクシス)は全国47都道府県に500校以上を展開している個別指導塾です。山梨県では、甲斐市、昭和町、甲府市に4校展開しています。
個別指導Axisは「1対1または1対2個別指導」をはじめ、「AI学習」、「双方向オンライン授業」、「映像講座」、「ロボットプログラミング講座」など豊富な学習スタイルがあり、科目別に組み合わせて学習することができることが大きな特徴です。各校の責任者がお子さまの目標や学習状況に合わ
せて、『いつまでに』、『どの科目を』、『どういった学習スタイルで』学習していくか、最適な学習プランをご提案します。
山梨の高校受験に関しては、甲府エリアを中心に一目置かれている学校を例に挙げると、学習量・勉強で鍛えられる校風の甲府西高であれば偏差値61以上、伝統校である甲府一高(探究科)であれば偏差値64以上が合格の目安です。また「校長会テスト・教達検テスト」の結果は、進路について考える大切な基準です。公立高入試間近に行われる、これらのテストは、いわば「入試の相似形」です。ここで得点が十分に取れることにより、合格基準として目安となるだけではなく、気持ちの上でも希望進路に向かい、自信を持って入試前の追い込み学習に取り組むことができます。それらのテストで成果を出すためには、中3の夏までに前学年の復習を含めた、基礎知識の理解・定着をして、秋以降に実戦問題の学習比率を上げていく方針になります。そうすることで、おのずと入試実戦力が身に付き、志望校合格の流れになります。
年々、公立高入試は難化する傾向にあります。私立中高一貫校で、それに捉われない学習環境で学ぶ選択肢もあります。山梨大学附属中学校・駿台甲府中学校・山梨学院中学校などの山梨の中学受験に関しては、記述問題など論理的な説明能力をみる問題が多く出題されます。まずは標準的な問題集で、しっかりとした基礎知識の理解をした上で「その内容を説明できる」ように学習し、各中学校の問題研究・対策をしていく必要があります。
大学受験に関しては、山梨大学・都留文科大学・山梨県立大学などの国公立大学は、高3の夏までに教科書水準の基礎を仕上げて、共通テスト対策や各大学の問題研究・対策に入ります。教科書水準の基礎をいかに仕上げるのか、そして各大学の問題研究をすること、これは私立大学においても入試の型に違いがありますが、同様に重要です。まずは、基礎を大事にする学習で準備を進めましょう。
個別指導Axisでは、一人ひとりの行きたい中学校、高校、大学への合格が叶うように、精一杯サポートしてまいります。