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常永校山梨県中巨摩郡昭和町

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蛇口をひねれば水が出る。その「当たり前」を支える知識と感謝の心

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Axis常永校です! 災害対策を考えるとき、持ち出し袋や避難場所の確認は欠かせません。しかし、防災教育のもう一つの重要な側面は、今この瞬間の「当たり前の日常」がいかに奇跡的であるかを知ることにあります。 今回は、学習を通じて育む「当たり前への感謝」についてお話しします。 1. 「蛇口の向こう側」を想像する力 喉が渇いたときに水が出る、スイッチ一つで部屋が明るくなる。私たちはこれを「当たり前」として生きていますが、災害でその一角が崩れたとき、初めてその有り難さに気づきます。 理科や社会の授業では、水がどこから来ているのか、電気がどう作られ、誰がネットワークを維持しているのかを学びます。知識が増えるほど、自分の生活を支える無数の人々の働きやインフラの仕組みが見えてくるはずです。 2. 「当たり前」を失ったときに必要な「知恵」 もし電気が止まり、ネットも使えなくなったとき、最後に頼りになるのは自分の中に蓄えた「知識」です。「新聞紙で体温を保つ方法」を知っているか、「雨水をろ過する仕組み」を理解しているか。 これらは学校の授業の延長線上にあります。日々の勉強を単なる暗記ではなく、「自分の日常を守るための知恵」として捉え直すと、一問一問に向き合う心構えが変わってきます。 3. 学習できる「環境」という贅沢 机に向かい、ペンを走らせる。この「学習できる環境」自体も、非常に恵まれた日常の上に成り立っています。災害時、真っ先に奪われるのは「落ち着いて学ぶ時間」です。 今、目の前の課題に集中できる幸せを噛みしめることは、学習意欲を支える最強のエネルギーになります。当たり前への感謝を知る人は、どんな小さな学びも取りこぼさず、自分の血肉に変えていく強さを持っています。 「感謝」が未来を拓く 守られていることに気づくと、人は強くなれます。その感謝の気持ちは「次は自分が誰かを支えたい」という、志望校合格の先にある「夢」へと繋がっていくのです。 私たちは、皆さんが豊かな心で学んでいける環境を全力で守り続けます。今日お家に帰ったら、暖かいご飯が食べられることに小さな「ありがとう」を伝えてみませんか?その心の余裕が、あなたの知性をさらに輝かせてくれるはずです。

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