個別指導Axis

まずは、お気軽にお問い合わせください!

常永校山梨県中巨摩郡昭和町

常永校からのお知らせNEWS

「点数」から「多面的評価」へ。大学入試の歴史を辿る🏫

公開日:

Axis常永校です! 皆さんは、お父さんやお母さんの世代と今の大学入試が、どれほど様変わりしたか知っていますか? 日本の入試制度の推移を知ることは、今、国が受験生に何を求めているのかを理解するヒントになります。 1. 「一発勝負」の共通一次・センター試験時代 かつての入試は、1979年に始まった「共通一次試験」、そして1990年からの「大学入試センター試験」に代表されるように、知識の量と正確さを問うマークシート方式が主流でした。 高度経済成長期からバブル期にかけて、均質な知識を持つ人材を効率よく選抜する必要があった時代の形です。この頃は「偏差値至上主義」という言葉も生まれ、一点を争う厳しい競争が繰り広げられました。 2. 「思考力」を問う共通テストへの転換 2021年、入試は大きな転換点を迎えました。「大学入学共通テスト」の導入です。 単なる暗記ではなく、複数の資料を読み解き、実生活の課題と結びつけて考える「思考力・判断力・表現力」が重視されるようになりました。これは、答えのない問いに立ち向かう力が求められる現代社会を反映した変化です。 3. 多様化する「総合型選抜」と「学校推薦型選抜」 現在、私立大学の入学者の半数以上、国立大学でも約2~3割が、かつての「AO入試」にあたる推薦・総合型選抜で入学しています。 学力試験だけでは測れない「志(こころざし)」や「高校時代の活動」「探究学習の成果」を評価するこの仕組みは、「自ら学び、行動する主体性」を教育の核に据えた結果と言えるでしょう。 歴史から学ぶ「これからの受験対策」 入試の歴史は、「知識を蓄えること」から「知識をどう使うか」へとシフトしてきました。 今、受験生に必要なのは、机に向かう時間だけでなく、社会に目を向け、自分の考えを言語化する力です。 Axis常永校では、最新の入試トレンドを分析し、単なる点数アップにとどまらない「一生モノの思考力」を育む指導を行っています。変化を恐れず、新しい時代の学びを一緒に楽しみましょう!

「学習相談のお申込み」はこちら

学習相談

お電話でのお問い合わせ

055-268-5661

14:30~20:00(火~土)