宜野湾校
沖縄県宜野湾市結果とその受け止め方を共に重視したい
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今週は県立高校の合格発表の週です。
もちろん「合格」していれば心から嬉しいですし,「不合格」だと第2次募集で
出願する高校を決め,面接練習などをし,落ち着かない日々を過ごすことになり
ます。実際,毎年100%合格ということはなかなかないですし,私たちも子ども
たちや保護者の方々と同じような気持ちで結果を受け止めることになります。
それでも最終的に,全員が4月から学ぶ高校が決まることを心から願っています。
でも,ここであえて考えたいことは,結果は「合格」か「不合格」しかありま
せんが,「合格」「不合格」とは一体何なんでしょうか,ということです。
おそらくそれは,ある1つの目標に向かい(今回は志望校合格という目標),
一人ひとりがそれぞれの努力をして得られた結果,ではないかと考えています。
いい悪いではなく,1つの結果を手にしたということです。
子どもたちはまだまだこれから今までの何倍もの長い人生を歩みます。前回の
続きになりますが,今回の結果もやはり「1つの通過点」だということです。
であれば,この結果をどう受け止め,これからの人生にどうつなげていくのか
ということが大事ではないかと思うのです。合格したとしてもそれは今後の人生
の成功が約束されたわけではありません。また,不合格であったとしても,高校
入学後のがんばりで素晴らしい人生を切り開くことも当然可能です。
だからこそ,この1つのチャレンジをきちんと振り返ってほしいと思います。
目標設定のタイミングは適切だったのか,現状分析は正しかったのか,合格に
向けてのストーリー作成に問題はなかったのか,ルーティーンは確実に実行
できたのか,テスト結果を踏まえて計画の練り直しができたのか,苦しくても
がんばり続けることはできたのか,独りよがりにならず相談し客観的なアドバイス
をもらったのか,諦めることなく最後まで努力し続けたのか…
それが次のステージに向けての大きな大きな財産となるのではないでしょうか。
一喜一憂せず,さらなる高みを目指して自身のがんばりを検証し,プラスの発想で
新たな歩みを継続し,自己実現へとつなげていってほしいと思います。
さぁ,次なる目標は何ですか?ゴールなんてまだまだ先にあるはずです。