糸満照屋校沖縄県糸満市
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なぜ友達に聞く方がわかりやすいのか(前編)
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こんにちは、塾長知念です。
(どちらかというと保護者向けに書いている内容です。)
このような経験はありませんか?
・授業ではさっぱりだったのに、休み時間友達に聞いたら「なんだそういうことか」と納得できた。
・参考書の解説より、友達から聞いた方がわかった気がする。
その感覚あっていると思います。
以下その仕組みについて、塾長の趣味である料理で考えてみたいと思います。
最近はYouTubeを見て料理をすることが増えました。
その際
・高級料理店の中華の作り方
・家でできるパラパラチャーハンの作り方
どちらの動画も見るのですが、実際自分でやってみるのはほとんど後者の方。
前者の大きな壁となっているのが、「鉄鍋や中華鍋」を使っていること。一方後者は家での火力も踏まえて「カセットコンロとフライパン」を用いて実演してくれます。
話を戻します。
友達は後者のように「カセットコンロやフライパン」を使って、言い換えると「子供達が理解できる範囲の言葉」を使って問題を説明します。一方参考書や大学赤本の解説は完全に「高級料理店」です。我々が普段使わない「厨房(参考書)や調理器具(発想)」を前提に解説をします。
ここで問題が生じます。
料理だと「まぁ家にこんな鍋ないし仕方ないか」とわかりやすいのですが、勉強になると以下のスパイラルに陥ります。
1やる気をだして自習してみた
2わからない問題があった
3解説を読む
4わからなかったけど「学校で一度習ったから」ちゃんと考えてみる
5それでもわからない
6苦手だと諦める(心理作用)
勉強になると「完璧なチャーハン」と「現実的なチャーハン」の2種類があることを知らないためにいつまでも「完璧」を追ってしまい、それが無理だと気づいた時に「あぁこれ苦手だ」と防衛反応が起きるわけです。
本校の授業では、
「友達が教えるように」を軸に生徒の質問に答えます。
後半に続く