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福島県立高校入試に向けて①

公開日:

 みなさんこんばんは。Axis丸子校の千葉です。  寒さも一段と厳しくなり、夜はコートやダウンなしでは歩けないぐらい冷え込む今日この頃ですね。  12月まであと1週間となりました。高校受験生のみなさんは、学校での三者懇談も終えたころでしょう。志望校を改めて考え直すきっかけになった生徒もいれば、特に何のためにもならなかった生徒もいることでしょう。    県立入試までの残り期間をどのように過ごすかによって、現時点で届くはずもない学校に合格することは可能です。努力もしていない状態で、現時点での成績から志望校を変える、という判断だけはさけていただきたい、自らの可能性を自ら断つような行為・意思決定はそもそも判断基準の間違いだと気づいてほしいものです。    みなさんのこれから先の人生において、自分自身で何かを決めなければならない瞬間は何度か訪れます。何かを決める、ということは何かしら決めるための基準や指標があります。その基準や指標自体は、努力をして変えることができるものもあれば、場合によっては努力ではどうにもならないこともあります。  高校受験という点では、前者の比重が大きいのではないでしょうか。もちろんすでに評価されている1,2年次の学校評定に関しては努力でどうにもならない部分ではあります。しかしまだ3学年の評定は決まっていません。これから学年末試験が1月にあり、その結果だけでなく、それまでの期間の提出物や授業態度など、評価される機会はまだ残されています。それによって評定をひとつ、ふたつ上げることも可能であり、県立入試の得点として1点、2点と上げることができます。    受験は表面上の数値だけで結果が決まるのでしょうか。学校での実力テストの結果、新教研など外部模試の結果、学校の評定、さらには過去の統計・・・果たしてこれだけで結論を出してよいのでしょうか。その子の性格や、これまでの積み重ねはどうでしょう?努力をしているのにテストで結果が出ていない。だから勉強してものびない、力がついていないと言い切っていいのでしょうか。  数値としての情報の取り扱いは非常に難しいものです。目的意識がなければ、いや、目的意識があったとしても、数値の情報に流されることは大人であってもあることです。   ・・・・次回へ続く

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