丸子校
福島県福島市新年度1発目のテスト!①
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みなさんこんにちは。Axis丸子校の千葉です。
今週からいよいよ定期テストがはじまります!各学校の予定を合わせると、毎週のように何かしらのテストがあり、私としては、いよいよ新年度がはじまるな・・・という気持ちです。
こうして各学校の予定表を合わせますと、高校生の模試の多さには毎年驚きます。私が高校生のときも似たような量でしたが、数十年経つ今でも、その量たるものや・・・特に受験学年は多いです。果たして何の意味があるのか、毎年疑問でしかありません。
大学受験としては、いわゆるペーパーテストからの脱却の動きもある中で、毎年この量のテスト・模試を高校生に受験させる意図はどこにあるのか・・・難しいところではありますが、得点分布や偏差値分布を考えるに、やはり勉強への戒めでしょうか。模試があるから勉強をする、という生徒も少なくはないでしょうし、定期テストがあるから勉強をする、という生徒は多いでしょう。それだけテストに対しての植え付けがよくできているのが、日本の教育ではないでしょうか。
必ずしも上記のような意図が、日本の教育にあるのかというと、決してそうではないでしょう。本来の意図とは正反対のところにあると捉えられる、こういった傾向がこどもたちに現れるのは何故なのでしょう・・・
考えれば考えるほど、興味深い結果ではありますが、とはいえ、学力を数値化することは、客観的観点から学力を捉えることになりますので、様々な指標に適していることに間違いはありません。ただ、その指標がどこまで正しいのかは「別」です。そもそもその生徒の学力を数値化することなど、単なる数十問程度では不可能であり、それを学力と呼んでいる時点で発展は見込めません。大切なことは、どの問題に対してどのような解答をしているのか、また、理解し自ら構築しているのか、それともただの暗記のアウトプットなのか。見る側が正確に把握する必要性があります。
高校生の中でよくいるのが、「先生、模試の結果が出たので、持ってきた(web上で見れる)ので見てください!」という生徒です。結果のみ持参し、自身の解答を持参しない生徒が、受験学年になっても多数います。指導不足もそうですが、やはりテストをはき違えてしまっているよい例と言えます。
次回に続く・・・
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