田辺校
和歌山県田辺市中間テスト振り返り&期末テストに向けて
公開日:
中学生の保護者さまと懇談をしていて
「分からないことを知れることが楽しいようです」
という話を聞いて、目頭が熱くなりました。
定期テストが終わったあとに「何ができなかったかを自分で振り返っている」ことを聞き、自学習が完璧にできるようになったと感じました。
もちろん自学習を完璧に最初からできたわけではありません。
分からない問題があったときには進まず時間だけが流れてしまったこと、同じ科目に時間をかけすぎてしまうこと、1問あたりの問題を解く時間がかかりすぎてしまうこと、様々な壁にあたりながらも克服しようと一生懸命に頑張った末の成果だと思います。
今の成長に至るまでの苦労を知っていますので、結果として現れた時には喜びもひとしおです。
懇談を通して保護者さまとお話していると、生徒さんの色々な姿を知ることができます。
こだわりが強い、おっとりしている、長続きしない、真面目すぎる、忘れんぼう、などなど…
もちろんどのような性格でも、勉強においては最低限やらなければならないことは決まっています。しかし、ゴールは同じでもたどる道筋やペースはそれぞれ異なり、学習指導も十人十色です。
指示を入れるタイミング、宿題の量、課題を始める時期をそれぞれの生徒に合わせて考えています。よって、生徒さんを知る、というのは学習指導にとってはとても重要な要素です。通塾歴が長くなるほど、学習指導は的確にできます。
一方、以下は3月以降に入塾した通塾歴が浅いケースのお話です。
今回の中間テストで前学年末テストよりも5教科のテストで50点~100点、点数の上がった生徒が4人おり、すべての生徒がテスト期間中は毎日、テスト期間以外でも週2回以上は自習室を利用していました。テストの点数UPは彼らが学習量を増やし頑張った成果です。
通塾歴が浅くとも、本人の頑張り次第で可能性は無限大に広がります。
塾では分からないことを教えることはできますが、生徒が指導を受けた後にどのように前向きに学習させられるかまでを塾は考えなければなりません。
また、日常に学習を取り入れていくためには生徒自身が奮起するしかありません。さらに送迎が必要な場合は保護者さまにお時間をいただく必要があります。
今回はこちらの条件がすべてうまく噛み合った結果でした。
期末テストまであと2週間です!
そろそろスタートを切りましょう。