長崎県庁坂校長崎県長崎市
長崎県庁坂校からのお知らせNEWS
あけましておめでとうございます 巳年のキーワードは「脱皮」だそうです
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新年あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします!
令和7年の今年は昭和100年、平成35年に当たります。開校した2017年に高校受験を目指していた中3生たちが、この春大学を卒業して新社会人となります。公立高校入試直前に全国一斉休校になった当時の中3生たちは「二十歳の集い」の年明けです。
本校も今年3月14日に開校8年目を迎えます。光陰矢の如し。29年間の東京の会社員生活から一転、Uターン後にド素人が始めた教室に延べ500人の生徒さんたちがよくぞ通ってくださったなあと感謝の気持ちでいっぱいです。元塾生、保護者の方々、そして元指導者たちともいまだに交流が続いています。
元旦に、元指導者の工藤瑞希先生が伊勢神宮の初日の出を送ってくれました。彼女は大学・大学院の6年間、本校の指導者を続けてくれて現在は三重県で研究職についてます(2023年9月27日付「KEEP IN TOUCH !!! 県庁坂の思い出を一生モノの財産に」参照)。
研究者、新聞記者、先端企業、教師、医師、歯科医、看護師、精神心理士、保育士、航海士、アパレル、金融、自衛隊など巣立った若者たちが様々な分野で活躍します。幼い頃からの夢を実現した人、「えっまさか彼女が!」と在校生の頃は想像できなかった方面に進んだ人、まさに多士済々の卒業生たちです。
また、途中で学校をやめた生徒さんたちも、外資系企業社員や公務員になったり、大学のサークル活動で積極的に地域貢献に取り組んだり大活躍です。十代半ばで「学校をやめる」という辛い時期を間近で共に過ごしただけに、今の眩しい姿に目頭が熱くなる想いです。
若者はどんどん変化する。人は変われる。沢山の生徒さんや指導者たちの生きる姿に沢山の学びを貰い続けています。巳年のキーワードは「脱皮」。みなさんの挑戦は、まさに「脱皮」の繰り返しと言えるかもしれません。動物にとって、「脱皮は死ぬほどつらい。だけどやる抜くことで新しい自分と出会える」と何かで読みました。
ウチの教室は、拍子抜けするほどノンビリに見えます。でも、それは一人ひとりが自分のペースで安心してチャレンジするための演出です。一糸乱れず全員が同じことに取り組み必要はありません。年齢もバックグラウンドも目標もそれぞれ違う生徒さんたちが、ご自身のペースで「脱皮」する場所です。
私自身、「脱皮」を繰り返す1年を目指します!