長崎県庁坂校長崎県長崎市
長崎県庁坂校からのお知らせNEWS
ドキドキワクワク。中学3年生達がシンガポールのMs.Jess Foongと英語で心を通わせました!
公開日:
You are too SHY!But so CUTE!
教室中に笑顔が溢れます。中3の4人はZOOMを通じてシンガポールから参加した初対面のMs.Jess Foongと英語で楽しく語り合いました。Jessは英語と中国語しか話さない生粋のシンガポーリアンだからです。
受験生たちの英語学習を見ていると、とても気の毒です。単語と文法の暗記ばかり。これでは音楽を聞かず五線譜ばかりを眺めているのと同じです。いざ表現しようと作文したり会話しようとすれば些細なことを修正されます。これでは英語が嫌いになってしまいます。なぜ英語を学ぶのか? それは国籍も人種も違う人々とも分かり合えるコミュニケーション・ツールを活用できるようになるから。それができるとメチャ楽しい!
ということで、中3生達とは9月から毎週土曜日には「リスニング道場」と称して、「耳を拓く」レッスンを続けてきました。彼女たちとは「年内に海外に居るボクの友人と直接会話しようね!」と約束しました。その日が急にやってきました。今回、事前の準備は一切なし。まずはZOOMをつないで、「さて、なにから始めようか?」とお互いに相談しながら、ぶっつけ本番で進めていきます。
最初は彼女たちは緊張マックスでした笑。カチカチの4 Japanese GirlsをZOOM越しに見たJessが思わず発した言葉が冒頭の「too SHY」なのです。ひとつだけ彼女たちにお願いしていました。それは「沈黙の時間を恐れない」こと。言葉が浮かぶまでじっくり考えていいからねって。次第にみんなの息が合ってきました。好きなことや夢や家族のことなどを話せるようになりました。いわゆる「話が弾む」状況を5人の参加者が創り上げてくれました。
あっという間に終了時間。その後も彼女たちは意気揚々。とても素敵な表情でした。24日金、Jessが4人それぞれにクリスマスカードを贈ってくれました。それなりの長文でしたが一気に笑顔で読みました。彼女たちにとって生涯忘れられないクリスマスイブでした。
多少間違えても、うまく話せなくても、しっかり通じることを経験できました。中学レベルの英語を使えば十分にコミュニケーションできるのです。本当の学びは楽しい、楽しく学べば忘れない。年末は4年連続「世界一幸せな国」に輝いたフィンランドに留学中の長崎大学の大学院生とZOOMで会話します。さらに学びが進みます!