🍬 English Drops | Vol.7 | deadでも・・・よく知っている意味ではありません!
公開日:
deadでも・・・よく知っている意味ではありません!
【English Drops ~ 受験と学習のための、知の味わい ~】
英語には、簡単な単語同士なのに、くっつくと予想外の意味になる「意外な組み合わせ」があります。今回は、直訳するとギョッとする2つの表現を紹介します。
1. Dead beat
「死(Dead)」+「打つ(Beat)」。
"I'm dead beat."と言われたら、「死ぬほど殴られたの!?」と心配になりますよね。
意味:ヘトヘトに疲れた
ここでの Dead は「死」ではなく、「完全に」「絶対的に」という強調の意味です。"Dead tired"(死ぬほど疲れた)の親戚で、もう動けないくらい疲れ切った状態を指します。
2. Flat broke
「平らな(Flat)」+「壊れた(Broke)」。
"I'm flat broke."とは、平べったく壊れたことでしょうか?
意味:すっからかん(一文無し)
Broke だけで「金欠」という意味がありますが、そこに Flat(完全に・ぺちゃんこに)をつけることで、「財布の中身が完全にない!」という強調になります。
✏️ 30秒チェック
Q. もう一つ、意外な強調表現を。
「彼は Sound asleep だ」とはどういう状態?
A) いびきがうるさい
B) ぐっすり眠っている
⏬
⏬
⏬
正解: B
ここでの Sound は「音」ではなく、「健全な・しっかりした」という意味(Sound mind = 健全な精神)。「しっかり深く眠っている=ぐっすり」となります。うるさいわけではないのでご安心を!
今日の Drops はどうでしたか?
リスニングの際に、引っ張られすぎないように、まとめて覚えておくとよいですよ。
🍬 English Drops ~ 受験と学習のための、知の味わい ~
■□■体験授業受付中■□■