桜塚校大阪府豊中市
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【国語 第1回】なぜ中学で急に国語ができなくなるのか
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「小学生の頃はそんなに苦手でもなかったのに、中学に入ってから国語の点数が伸びなくなった」
このようなご相談を、保護者の方から頻繁にいただきます。
実はこれは、多くの生徒が直面する“典型的な変化”です。
中学校の国語は、小学校と比べて大きく難易度が上がります。文章はより抽象的・論理的になり、「なんとなく読む」「雰囲気で答える」といった読み方では通用しなくなります。
その結果、次の2つの変化が表れます。
①文章に興味が持てない
②記述問題が書けない
この2つは、単なる一時的な不調ではなく、「読解力の土台が揺らぎ始めているサイン」です。
さらに重要なのは、国語はすべての教科の基盤だという点です。問題文の意味を正確に理解できなければ、数学の文章題や理科・社会の記述問題にも影響が出ます。
つまり、国語のつまずきは他教科の成績低下にも直結します。
しかし逆に言えば、ここで適切な対策を取れば、全体の学力を底上げすることも可能です。
次回は、「文章に興味が持てない」原因と、ご家庭でできる具体的な対策についてお伝えします。
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