個別指導Axis

まずは、お気軽にお問い合わせください!

川崎京町校
神奈川県横浜市
川崎京町校からのお知らせNEWS

○111.公立高校学力検査の結果(神奈川公立高校入試R8)

公開日:

こんにちは。Axis川崎京町校です。

前回に引き続き、県教からの入試結果報告について述べたいと思います。

今年は平均点の上からは神奈川らしさを示す文高理低の解消のようすが感じられましたが、詳しく見ると、そのようでもないかもしれないことを述べました。理、社は図、表、グラフ、資料から考察、洞察を試す問題が減り、それはすなわち、教科の色をなくす一方で、原理の理解よりも、問題の解き方を覚えることに力点をおいた出題でした。いえ、正しくは理科では理科らしい問題もありましたがそれは以前述べたので細かいことは除いた話です。また、英、数では、成績上位者は、数学を見切る一方で英語をとりにいく、すなわち、力を出し切ることよりも、確実に点数を積み上げる入試パフォーマンスを計算した学習法を取るものが多いようすを示す結果のように見えました。もちろん、数学ではそれを逆手にとれば一気に差をつけられることもできますし、英語ではちょっとしたズレで大きな痛手になることもあります。どのような手法をとっても決して楽できるということではありません。かくいうわたしも塾生には、取る問題と取らなくてもよい問題の指導を行っています。とくにラスト1月はそうせざるを得ません。だからこそ、この春のうちは、「好き」なものを伸び伸び勉強して欲しいと願うものでもあります。それはすなわち自信につながり、結局志望校合格よりももう一回り大きな、道をみつけることにもつながるからです。

さて、話を戻しましょう。毎年県教からの発表では、各問ごとの正答率も示され、これも大いに関心を誘います。詳細は別の機会か教室でとなりますが、さわりを述べてみたいと思います。英語で8割正答問題を5題用意し英語弱者対策になったか。国語の説明文、古文の正答率がおそらく出題者の狙いが見事はまり平均点の抑え込みへ。数学では難問1p問題2題のほかが2割問題となり数学強者へのアピールだったか。理社は理科で一部難しい問いもありましたが総じて中間層を散らす出題となったのはデザインしたものだったのか偶然なのか。

神奈川入試も10年以上見てきましたが、毎年話題つきません。

個別指導Axis川崎京町校

お電話でのお問い合わせ

044-589-6195

14:00~21:30(月~金)、14:00~20:00(土)