巴校
静岡県静岡市葵区脳を上手く「騙す」戦略
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4月になり新生活がスタートして少し経ちましたね。
脳が新しい環境に適応しようとフル回転した結果、少し疲れてきた人もいるかもしれませんが、
そもそも脳には変化を嫌う「ホメオスタシス」という機能があり、新学期の緊張が続くと「元の楽な状態に戻ろう」と強力なブレーキをかけます。バッテリー切れを起こしている状態ともいえるかもしれません。
こんな時こそ、脳を上手く「騙す」戦略が必要で、例えばその一つは「作業興奮」を引き出すこと。
やる気の源である脳の「側坐核」は、じっとしている時は眠ったままですが、実際に体を動かす刺激を受けると、やる気を生むドーパミンを放出し始めます。
つまり、「やる気が出るから動く」のではなく「動くからやる気が出る」というのが脳の仕組みだということですね。
「5分だけ単語を書く」「計算を5問だけ解き進めてみる」など、超低負荷なことから始めてみると脳は自然と「集中モード」へアップデートされていきます。