【高校生必見】模試の結果は「復習」で決まる!②
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前回のブログでは、模試の復習における「タイミング」と「問題の仕分け(ランクA・B・C)」についてお話ししました。
今回は、いよいよ実践編!
仕分けた問題をどう自分の力に変えていくか、「一生モノの学力が身につく解き直しノート」の作り方を伝授します。
1. 「答えを写すだけ」は卒業しよう!
よくある失敗が、解説を読んで「ふむふむ」と納得し、そのまま答えをノートに書き写して終わってしまうこと。
残念ながら、これでは次に同じ問題が出た時に解けません。
大切なのは、答えそのものではなく「正解にたどり着くまでのプロセス」を再現することです。
2. 成績が伸びる「解き直しノート」3つのポイント
ランクA(ミス)やランクB(理解可能)の問題をノートにまとめる際は、以下のステップを意識しましょう。
① 「なぜ間違えたか」を言語化する
問題のすぐ横に、当時の自分のミスをメモします。
「公式の適用範囲を間違えた」
「(2)の条件を(3)で使い忘れた」
「英単語の~と~を混同していた」 など。
自分の「思考の弱点」を自覚することが、最大のミス防止策です。
② 「解法のキーポイント」を一行で書く
解説を読んだ後、「つまり、この問題はどう考えれば解けたのか?」を自分なりに一言でまとめます。
例:「この図形を見たら、まずは補助線を引いて相似を探す!」
この一行が、次回の模試であなたを助ける「武器」になります。
③ 「類題」へのリンクをメモする
もし余裕があれば、学校のワークや参考書の似た問題のページをメモしておきましょう。
「点」の知識が「線」でつながり、定着率が格段にアップします。
3. 「一週間後」にもう一度解く!
ノートを作って満足してはいけません。
エビングハウスの忘却曲線にある通り、人はすぐに忘れる生き物です。
ノートを見返しながら、「一週間後にもう一度、何も見ずに」解いてみてください。
ここでスラスラ解ければ、その問題は完全にあなたの血肉となっています。
「ノートの作り方はわかったけど、一人でやるのは根気がいる…」
「解説の『なぜ?』がどうしても解決できない」
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