歴史の点数が良くてもポテトの味は変わらない。じゃあ、なぜ勉強するの?
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こんにちは!アクシス小松島校です。
学校の定期テストや実力テストのシーズンになると、教室では生徒たちのいろんな声が飛び交います。
先日も、ある生徒がこんな疑問を口にしていました。
「因数分解ができても、マックのポテトが美味しくなるわけじゃないのに、なんで勉強しなきゃいけないの?」
思わず「確かに!」と笑ってしまいました。
学校で習う勉強の多くは、これからの生活で直接使うことは滅多にありません。スーパーの買い物でルートを使うこともなければ、ルピアやペソの単位で買い物をすることもないでしょう。
じゃあ、なぜ小松島校に通ってくれている小松島中生や南部中生や松高生たちなどの生徒たちは、あんなに眠い思いをしてまで毎日机に向かっているのでしょうか?
「将来のため」なんて置いておいて、今日は「本音」を3つお話しします。
① 社会という「複雑なゲーム」を攻略するため
世の中は、大人が思っている以上に複雑なルールで動いています。
税金、スマホの契約、働き方……。大人になると、知らないうちに損をさせられたり、仕組みが分からなくて困ったりすることがたくさんあります。
勉強をするということは、「世の中のルールの読み解き方を学ぶ」ということです。
国語で文章の裏にある意図を読み、数学で数字のウソを見抜き、社会で世の中の仕組みを知る。勉強は、社会という広い世界に出るときに、自分が迷子にならないための「攻略本」になってくれるんです。
② 「自分の世界」の画質を上げるため
たとえば、天気のいい日に「あすたむらんど」や「しおかぜ公園」から綺麗な景色を眺めるとします。
勉強をしていない状態の脳は、昔の携帯電話のような「荒い画質」で世界を見ています。「あー、景色が綺麗だな」くらい。
でも、学校や塾で知識が増えると、その画質が4Kや8Kの「超高画質」に変わります。
「あの山の斜面は、地学で習った堆積の仕方だな」
「小松島の港の歴史って、あの時代背景から繋がっているんだ」
知識が増えると、ただの通学路や、何気なく見ているYouTubeの動画、友達と行く旅行の景色が、何倍も面白く、深く見えてきます。勉強は、人生の退屈を減らすための「特等席のチケット」なんです。
③ 「自分のアタマで考える」ため
これが一番重要かもしれません。
ネットには毎日、いろんな情報が溢れています。
「これを食べれば絶対に痩せる!」
「この方法を使えば誰でも大金持ち!」
勉強をして「自分で考える力(論理的思考力)」が身についていないと、こういう怪しい言葉に簡単に流されてしまいます。「本当にそうかな?」「根拠は何だろう?」と一歩立ち止まって疑える力。それこそが、勉強によって鍛えられる最強の防具です。
さいごに:答えは自分で決めていい
「勉強する意味」なんて、実は人それぞれ違っていいんです。
小松島高校や城南高校、富岡東高校、富岡西高校、徳島商業高校など、「行きたい高校があるから!」でもいいし、「親に文句を言われたくないからやる」でも大正解。
アクシス小松島校は生徒たちがいつか「これを知りたい!」「こういう人生を送りたい!」と思ったときに、いつでも好きな場所へ飛んでいけるように、翼を鍛えるお手伝いをする場所です。
「なんで勉強しなきゃいけないの?」
その答えを、一緒に探すところから始めてみませんか?
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