こんにちは、アクシス小松島校です。
10月5日、徳島県教育委員会から令和9年度の中学3年生の進学希望調査が発表されました。
今回の調査は、9月4日時点での中学3年生の進学希望をまとめたものです。県内の公立全日制高校を希望している生徒は5,091人、希望率は91.40%でした。
保護者の方も、お子さまの志望校の数字を確認されたのではないでしょうか。
「思ったより倍率が高い……」
「この人数だと合格できるの?」
「志望校を変えたほうがいいの?」
そう思われた方もいるかもしれません。
しかし、今回の希望調査の数字だけで志望校を決めるのはまだ早いです。
今回の数字はあくまで9月4日時点の「希望」です。これから学校での進路相談や実力テスト、基礎学力テストなどを通して、自分の現在の学力と志望校との距離を確認していくことになります。
ここで保護者の方に一番確認していただきたいのは、「倍率」ではなく「今のお子さまの位置」です。
例えば、希望者が多い高校だからといって、すぐに志望校を下げる必要があるとは限りません。反対に、希望者が少ない高校だからといって、必ず合格できるわけでもありません。
大切なのは、
「志望校に対して、今の得点でどこまで届いているのか」
「あと何点必要なのか」
「そのために、どの教科・どの単元を伸ばすのか」
を具体的にすることです。
さらに、今年度は高校入試の日程にも注意が必要です。阿南高専の学力選抜は2月14日、合格発表は2月18日となっています。
高校入試は、最後まで志望校の状況が動く可能性があります。
だからこそ、今の時期から「もしもの場合」を含めて、お子さまと志望校について話しておくことが大切です。
小松島中・南部中の中3生で、小松島高校・小松島西高校・富岡東高校・富岡西高校などを志望している方も、今回の希望調査をきっかけに、一度「志望校」を確認してみてはいかがでしょうか。
能開の個別指導Axis小松島校では、志望校だけを見るのではなく、現在の成績から入試までに何をすべきかを一人ひとり考えて学習を進めています。
「今の成績で志望校を目指せるのか知りたい」
「あと何を頑張ればいいのか分からない」
そんな方は、ぜひ小松島校にご相談ください。
高校入試は、希望調査の数字を見るだけではなく、その数字をどう受け止め、これからどう動くかが大切です。