勉強しない中学生に親ができること!
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こんにちは。
個別指導Axis 徳力校の池田です。
保護者の方から、
「家で全然勉強しません…」
「スマホばかり見ています」
「何度言っても机に向かわないんです」
というご相談をいただくことがあります。
特に中学生になると、
親が横について勉強を見ることも難しくなり、
「どう接したらいいのか分からない」
と悩まれるご家庭も少なくありません。
今回は、
“勉強しない中学生に対して、親ができること”
についてお話しします。
「やる気がない」のではなく、「何をすればいいか分からない」ことも多い
中学生は、
小学生の頃より勉強量が一気に増えます。
- 教科数が増える
- 定期テストがある
- 提出物が増える
- 部活動も忙しい
その結果、
「何から始めればいいか分からない」
という状態になっていることがあります。
特に、
- 勉強のやり方
- テスト勉強の計画
- ワークの進め方
を教わらないまま、
何となく時間だけ過ぎているケースも多いです。
「勉強しなさい」を増やしても、逆効果になることも
もちろん、
心配になるお気持ちは自然なことです。
ただ、
「勉強しなさい!」
を繰り返されると、
中学生はだんだん“注意そのもの”に反発してしまうことがあります。
すると、
- 会話が減る
- やる気を失う
- 隠れてスマホを見る
- 自信をなくす
という流れになることもあります。
まず大切なのは、「小さく始める」こと
いきなり
「2時間勉強しよう!」
ではなく、
- 英単語を10個だけ
- 数学ワークを2ページだけ
- 15分だけ机に向かう
など、
“始めやすい量”
にすることが大切です。
勉強は、
「始めるまで」が一番エネルギーを使います。
逆に言うと、
始められると続く生徒も多いです。
家庭で効果が出やすい声かけ
おすすめなのは、
❌
「なんで勉強しないの?」
より、
⭕
「今日は何をやる予定?」
⭕
「学校で難しかったところあった?」
のように、
“確認型”
の会話です。
中学生は、
責められるより、
「見てもらえている」
と感じる方が動きやすいことがあります。
「勉強する場所」を変えるだけで変わる生徒もいる
家では集中できない生徒も多いです。
- スマホ
- ゲーム
- テレビ
- 兄弟の声
など、
誘惑が多いからです。
実際、
塾の自習室に来ると集中できる生徒はかなりいます。
環境が変わることで、
勉強スイッチが入りやすくなるケースもあります。
中学生は「管理」が必要な時期
高校生や大人のように、
自分だけで計画的に勉強できる子は多くありません。
だからこそ、
- 学習計画
- 声かけ
- 勉強環境
- 小さな成功体験
が重要になります。
「本人次第だから…」
と放置するより、
少し伴走してあげることで変わるケースも多いです。
まとめ
「勉強しない」
という状態の背景には、
- 勉強方法が分からない
- 何から始めればいいか分からない
- 自信を失っている
- 集中できる環境がない
など、さまざまな理由があります。
まずは、
“できていないこと”
ではなく、
“小さく始められること”
を一緒に考えていくことが大切です。
個別指導Axis 徳力校では、
学習相談を随時受け付けています。
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