中2から急に成績が下がる生徒の特徴とは?
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こんにちは、個別指導Axis徳力校の池田です。
保護者の方との面談で、
「中1の頃はそれなりに点数が取れていたのに…」
「中2になって急に成績が下がりました」
というご相談をいただくことがあります。
実は、中学2年生は成績が大きく変化しやすい学年です。
今回は、【中2から成績が下がりやすい生徒の特徴と、その対策】
についてお話しします。
■なぜ中2は成績が下がりやすいのか?
中学2年生は、
- 部活動で中心学年になる
- 学習内容が難しくなる
- 高校受験までまだ時間があると感じる
という特徴があります。
そのため、
勉強時間が減ったり、
苦手を放置したりしてしまう生徒が増える時期でもあります。
■特徴① 「中1の貯金」で勉強している
中1の頃は、
- 内容が比較的基礎的
- テスト範囲もそれほど広くない
ため、直前の勉強でも点数が取れることがあります。
しかし中2になると、
- 数学の一次関数
- 図形の証明
- 英語の長文読解
- 理科の計算問題
など、理解力が求められる単元が増えてきます。
中1の頃と同じ勉強方法では通用しなくなることが多いのです。
■特徴② 学校ワークを終わらせることが目的になっている
定期テスト前になると、
「学校ワークは終わりました」
という生徒はたくさんいます。
しかし、
本当に大切なのは
「できるようになったか」
です。
ワークを提出することが目的になってしまうと、
- 間違い直しをしない
- 解き直しをしない
- 分からない問題を放置する
という状態になりやすくなります。
■特徴③ 部活が忙しくなり勉強時間が減る
中2になると、
部活動で中心的な役割を任されることも増えます。
その結果、
- 家に帰ると疲れてしまう
- 勉強時間が後回しになる
- テスト前だけ頑張る
という生活になりがちです。
もちろん部活は大切ですが、
勉強との両立を意識することも重要です。
毎日30分でも学習を継続する生徒は、成績が安定しやすい傾向があります。
■特徴④ 「分からない」をそのままにしている
成績が下がる生徒に共通するのは、
分からない部分を放置していることです。
例えば、
- 英語の文法
- 数学の計算
- 理科の公式
などは積み上げ型の内容です。
一度つまずくと、その後の単元も理解しづらくなります。
苦手を見つけたら早めに対策することが大切です。
■成績を維持・向上させるためには?
中2は高校受験への準備期間でもあります。
成績を維持・向上させるためには、
✔ 毎日少しずつ勉強する
✔ 学校ワークを早めに進める
✔ 間違い直しを徹底する
✔ 苦手を放置しない
ことが重要です。
特別な勉強法よりも、
基本的な学習習慣を継続することが結果につながります。
■保護者の皆さまへ
中学2年生は、
精神的にも大きく成長する時期です。
その一方で、
勉強への意識が下がりやすい時期でもあります。
もし成績が下がってきた場合は、
「もっと勉強しなさい」
と叱るだけではなく、
「何が分からないのか」
「どこで困っているのか」
を一緒に確認してあげることが大切です。
早めに対策を始めれば、多くの場合は十分に改善できます。
■まとめ
中2から成績が下がる生徒には、
✔ 中1と同じ勉強方法を続けている
✔ 学校ワークを終わらせることが目的になっている
✔ 部活で勉強時間が減っている
✔ 苦手を放置している
という特徴があります。
中学2年生は高校受験に向けた土台づくりの大切な時期です。
今のうちに学習習慣を見直し、苦手を克服しておくことが、将来の大きな差につながります。
個別指導Axis徳力校では、一人ひとりの学習状況に合わせた学習計画づくりや定期テスト対策を行っています。
「最近成績が下がってきたかも…」
と感じたら、お気軽にご相談ください。
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