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【徳島市の中学生・高校生へ】目標を立てても成績が伸びない理由。「努力不足」ではありません。

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【徳島市の中学生・高校生へ】目標を立てても成績が伸びない理由。「努力不足」ではありません。

「今年こそ第一志望の大学に合格したい。」

「定期テストで学年30位以内に入りたい。」

「共通テストで○○点を取りたい。」

中学生や高校生になると、多くの人が新年度や新学期に目標を立てます。

実際、アクシス沖浜校でも面談の際、

「今年の目標は何ですか?」

とお聞きすることがあります。

しかし、毎年感じることがあります。

 

目標を立てた中学生・高校生全員が成績を伸ばすわけではありません。

途中で思うように結果が出ず、

「頑張っているのに成績が上がらない。」

「何をしたらいいのか分からなくなった。」

そんな悩みを抱える中学生・高校生も少なくありません。

私は以前、大学の入試課で多くの受験生を見てきました。

現在はアクシス沖浜校で、高校生の大学受験をサポートしています。

その中で強く感じることがあります。

 

成績が伸びる高校生は、目標の立て方が違います。

「神戸大学に合格したい」は目標ではありません

 

以前、教育に関する講演を聞いたとき印象に残った話があります。

その先生は、7年間で13度日本一という実績を持つ指導者でした。

講演の中で、

「目的・目標・手段は分けて考えなければならない。」

という話をされていました。

さらに目標は、

・最高目標

・中間目標

・絶対に達成する目標

この3つに分けることが大切だと話されていました。

なぜなら、時間軸が合わない目標を立ててしまう人が多いからです。

 

 

例えば陸上部の中学生に目標を書いてもらうと、

「100mを9秒台で走る。」

と書く生徒がいるそうです。

もちろん夢としては素晴らしい目標です。

しかし、中学校3年間という時間軸で考えると現実的ではありません。

つまり、目標そのものではなく、

「いつまでに達成するのか」

が抜けてしまっているのです。

これは大学受験でも同じです。

 

「神戸大学へ合格したい。」

「大阪大学へ行きたい。」

「医学部へ進学したい。」

もちろん素晴らしい目標です。

しかし、それだけでは今日の勉強は変わりません。

本当に大切なのは、

「では、そのために今日何をするのか。」

ここまで考えることです。

手段や行動にまでコミットしないと何も変わらないのです。

 

成績が伸びる高校生は「今日やること」が決まっています

アクシス沖浜校で毎年大学受験を見ていると、

結果を出す高校生には共通点があります。

英単語を毎日50語確認する。

数学の問題集を毎日2ページ進める。

古文単語を20語覚える。

学校の授業で分からなかった問題はその日のうちに解き直す。

模試の復習は翌日までに終わらせる。

このように、

目標だけではなく、

毎日の行動まで決まっています。

受験勉強は、一日だけ頑張る人ではありません。

毎日の積み重ねを続けた人が、最後に合格をつかみ取ります。

 

「何をやらないか」を決めることも大切です

高校生から、

「参考書は何冊やればいいですか?」

という質問を受けることがあります。

しかし、本当に大切なのは冊数ではありません。

受験勉強には限られた時間しかありません。

だからこそ、

今やるべきこと。

今はやらなくてもいいこと。

これを整理することが重要です。

 

以前、神戸大学へ現役合格した生徒も、

英語・数学・国語はNOKAIオンラインで学習し、

夏休みと冬休みだけ個別指導で赤本演習や記述対策を行いました。

必要な教材を何度も繰り返し、

自分に必要な勉強へ集中したことが合格につながりました。

 

目標を立てると、必ず「ドリームキラー」が現れます

もう一つ、高校生の皆さんへお伝えしたいことがあります。

 

目標を決め、

毎日の行動も決まり、

順調に努力を続けていると、

今度は別の壁が現れます。

それが「継続」です。

そして、この継続を邪魔する存在を、

ある本では

「ドリームキラー」

と表現していました。

 

 

夢や目標に向かって挑戦する人の前に現れ、その挑戦を止めようとする存在のことです。

妬み、支配欲等理由は様々あるのですが

もちろん、そのドリームキラーは悪意を持っている人ばかりではありません。

「そんな大学は難しいんじゃない?」

「そこまで頑張らなくてもいいよ。」

「もっと安全な大学にしたら?」

「周りに嫌われるよ?」

心配して言ってくれる人もいます。

一方で、自分では挑戦できなかったことを、無意識のうちに否定してしまう人もいます。

 

受験勉強では、こうした言葉に気持ちが揺らぐこともあるでしょう。

しかし、私がもっと注意してほしいと思うドリームキラーは、実は自分自身です。

「今日は疲れたから明日やろう。」

「模試の判定が悪かったから、もう無理かもしれない。」

「まだ時間はあるから大丈夫。」

こうした小さな甘えや迷いは、誰にでもあります。

だからこそ、目標だけを見るのではなく、

 

今日やるべきことを決める。

そして、それを一つずつ積み重ねることが大切なのです。

実際、アクシス沖浜校でも、最初からA判定だった生徒ばかりではありません。

E判定やD判定からスタートし、第一志望へ逆転合格した生徒を何人も見てきました。

判定に一喜一憂するのではなく、

毎日の行動を積み重ね続けたことが結果につながっています。

 

徳島市の高校生だから不利という時代ではありません

以前は、

「徳島では受験情報が少ない。」

「都市部の予備校へ行かなければ難関大学は難しい。」

と言われることもありました。

しかし現在は違います。

オンライン授業の普及により、

徳島にいながら全国レベルの授業を受講できる時代になりました。

以前より大学入試の試験会場として徳島が設けられる大学も増えています。

情報格差も少しずつ小さくなっています。

だからこそ重要なのは、

「どの教材を使うか。」

ではなく、

「どんな計画で学習するか。」

です。

 

大学受験は「目標」ではなく「行動」で決まります

私が大学の入試課で勤務していた頃、

あと数点で合格を逃した受験生を数多く見てきました。

実際に0,5点という点数で補欠者から補欠合格に変わった生徒を見たことがあります。

学力だけが原因ではありませんでした。

入試の受験方式。

学習計画。

模試の活用方法。

志望校選び。

少しの違いが一年後の結果を大きく変えていました。

だから現在もアクシス沖浜校では、

勉強を教えるだけではありません。

「今やるべきこと。」

「今はやらなくてもいいこと。」

そこまで一緒に考えながら、一人ひとりに合った学習計画をご提案しています。

 

徳島市で中学生や高校生の塾をお探しの方へ

「目標はあるけれど、何から始めればいいか分からない。」

「勉強しているのに結果が出ない。」

「大学受験に向けて今の勉強方法で本当に合っているのか不安。」

そんな高校生や保護者の方は、ぜひ一度アクシス沖浜校へご相談ください。

アクシス沖浜校では、現在の学力や志望校を確認しながら、一人ひとりに合わせた学習計画をご提案しています。

目標は立てるだけでは成績は変わりません。

その目標を毎日の行動へ落とし込み、継続できた人が一年後に大きく成長しています。

実際、アクシス沖浜校では毎年、

「もっと早く相談すれば良かった」

「高2から始めておけば良かった」

「中2の時に基礎を固めておけば良かった」

という声は多くいただきます。

一方で、

「早く始めすぎた」

という声は、ほとんど聞いたことがありません。

 

 

大学受験までの時間は限られています。

だからこそ、

「いつか頑張る。」

ではなく、

「今日、何をするのか。」

その積み重ねが、第一志望合格への一番の近道だと、私たちは考えています。

 

 

 

 

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