【バレーボールに打ち込む徳島県の中学生・保護者へ】JOC徳島県選抜でも高校入試や推薦で不合格になることがあります。
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【バレーボールに打ち込む徳島県の中学生・保護者へ】JOC徳島県選抜でも高校入試や推薦で不合格になることがあります。
「先生、うちの子、徳島県選抜に選ばれました!」
「JOCのメンバーに入りました!!」
「全日中に参加します!」
毎年、この時期になると、保護者の方からうれしいご報告をいただくことがあります。
バレーボールのJOC徳島県選抜や全日中への出場
その他バスケットボールのクラブチームの全国大会や
サッカーのクラブユースの全国大会出場
野球や陸上など、県を代表する選手として選ばれることは、本当に素晴らしいことです。
努力を積み重ねてきた証であり、簡単に手に入る実績ではありません。
だから私は、まず心から「おめでとうございます」とお伝えします。
しかし、そのあと必ず続ける言葉があります。
「でも、勉強だけは絶対に止めないでください。」
JOC徳島県選抜に選ばれたら徳島県の高校入試で推薦で合格できる?
結論からお伝えします。
答えは「必ず合格できるわけではありません」。
「なぜそこまで言い切れるのですか?」
そう聞かれることがあります。
理由は、私自身が経験したからです。
私は中学生の頃、
・サッカー徳島県代表(U14)
・四国トレセン選考会参加
・陸上四国大会出場
という実績がありました。
それでも、推薦では思い描いた結果にはなりませんでした。
「徳島県選抜だから安心。」
「JOCに選ばれたから推薦で決まる。」
そう思われる方もいます。
しかし実際には、他県の私立高校などで特待生として特別な扱いを受けるケースなどを除き、競技実績だけで合格が保証されるわけではありません。
推薦入試(育成型選抜)では、
- 学習成績
- 面接
- 志望理由
- 高校生活への意欲
- 入学後も学業と競技を両立できるか
などを総合的に見て判断されます。
また、ニュースなどでも取り上げられていた通り、
次の入試から徳島では、県外生の受け入れを拡充します。
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さらに2027年度入試からは、徳島県でも育成型選抜の「実績重視枠」で県外生の受け入れが拡充されます。
つまり、これまで以上に県内外の実績ある選手との競争になる可能性があります。
だからこそ、「JOCだから安心」とは言えない時代になってきています。
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つまり、競技実績は大きな武器ですが、それだけで合否が決まるものではありません。
私自身も「競技実績だけでは足りない」と経験しました
徳島県の高校入試、競技実績だけでは、自分の思い描いた進路は手に入りませんでした。
合格発表の日。
合格したのは、県外から来た選手でした。私の受験番号はありませんでした。
そのとき初めて、
「スポーツの実績だけでは届かない。」
という現実を知りました。
結果的に一般入試で徳島北高校へ進学することができましたが、もし勉強を続けていなかったらと思うと、今でもぞっとします。
だからこそ今、塾ので中学生と向き合う中で、同じことを伝えています。
スポーツで結果を出している子ほど、勉強も大切にしてほしい。
「城東高校でバレーボールがしたい」
「城南高校でバレーボールがしたい」
「阿南光高校や徳島科学技術高校、富岡東高校に入ってバレーボールで全国大会に行きたい。」
その夢は本当に素晴らしいと思います。
毎年、
「城東高校でバレーボールを続けたい。」
「徳島市立高校や徳島北高校でサッカーをしたい。」
「鳴門渦潮高校で競技を続けたい。」
「城南高校や徳島北高校に陸上競技で進学したい。」
「バスケットボールで高校に進みたい。」
そんな目標を持つ中学生がアクシス沖浜校にも相談に来てくれます。
夢があることは素晴らしいことです。
でも、その夢を叶えるためには、スポーツだけではなく勉強も必要です。
高校側も、
「この生徒は高校でもしっかり学び、競技にも取り組めるか」
という視点で見ています。
だから私は、
「スポーツだけ頑張ればいい」という考え方には賛成できません。
高校に入ってからも勉強は続きます
仮に希望する高校へ進学できたとしても、
本当の勝負はそこからです。
高校では、
- 定期テスト
- 評定平均
- 大学受験
- 学校推薦型選抜
- 総合型選抜
など、勉強と向き合う毎日が始まります。
スポーツ推薦で入学した先輩からも、
「もっと中学校のうちに勉強しておけばよかった。」
「高校の英語が全く分からない。。。」
という声を聞くことは少なくありません。
高校はゴールではなく、新しいスタートです。
スポーツという武器に、勉強という武器をもう一つ
私はスポーツをやめて勉強しようと言いたいのではありません。
むしろ、スポーツを本気で頑張る中学生を心から応援しています。
だからこそ伝えたいのです。
スポーツという武器に、勉強という武器をもう一つ加えてください。
ケガをすることもあります。
試合に出られないこともあります。
顧問の先生や監督が変わることもあります。
しかし、勉強は自分を裏切りません。
学力は、大学進学にも、その先の人生にも必ず役立ちます。
スポーツも勉強も頑張れる人は、高校でも、その先の人生でも強いと私は信じています。
アクシス沖浜校が伝えたいこと
私はアクシスでも、スポーツに打ち込む中学生を数多く見てきました。
だからこそ、
「スポーツを頑張っているから勉強は後回し。」
ではなく、
「スポーツを頑張っている今だからこそ、勉強も積み重ねてほしい。」
そう考えています。
アクシス沖浜校では、部活動やクラブチームで忙しい生徒でも無理なく続けられるよう、一人ひとりの生活に合わせた学習計画をご提案しています。
実際にアクシス沖浜校では、クラブチームの練習を終え、20時20分開始の授業にぎりぎりで駆け込んでくる生徒もいます。疲れているはずなのに、実績も十分あるのに「推薦だけに頼りたくない」と机に向かう姿を見るたび、私は心から応援したくなります。
徳島県で高校入試はスポーツ推薦を考えている中学生・保護者の方へ
JOC徳島県選抜や徳島県選抜に選ばれることは、本当に誇らしい実績です。
ですが、それだけで高校入試の合格が決まるわけではありません。
だからこそ、
スポーツも本気。
勉強も本気。
その両方を積み重ねた先に、本当の意味での第一志望合格があります。
「推薦だから大丈夫」と安心するのではなく、「推薦だからこそ勉強も頑張ろう」。
その気持ちで、中学校生活を過ごしてほしいと思います。
進路や推薦入試について不安なことがあれば、アクシス沖浜校までお気軽にご相談ください。
あなたの夢を、スポーツと勉強の両方から全力で応援します。
お子さまがスポーツに打ち込んでいる姿は本当に誇らしいものです。しかし、その努力が高校受験や大学受験でさらに実を結ぶよう、ぜひ勉強も応援してあげてください。
お子さまが汗だくになって練習する姿。
試合で悔し涙を流す姿。
その努力は、何にも代えられない財産です。
だからこそ、その努力を高校受験で無駄にしてほしくありません。
スポーツという武器に、勉強という武器をもう一つ加える。
その二つがそろったとき、お子さまの未来の選択肢は大きく広がります。
私自身がその大切さを痛感した一人だからこそ、スポーツに打ち込む中学生をアクシス沖浜校で勉強面から全力で支えていきたいと思っています。
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