徳島県でスポーツ推薦の大学入試をご検討の方へ
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徳島県でスポーツ推薦の大学入試をご検討の方へ
夏の大会も、国民スポーツ大会を除けば、おおよそ一区切りを迎えました。
いよいよ、大学のスポーツ推薦入試が始まる時期です。
この時期、私は高校3年生によくこう伝えています。
「競技の結果はもう変えられない。だから、これからは勉強の部分で最善を尽くそう」
少し前に、こんなことがありました。
ある生徒が、スポーツ推薦で大学の経済学部に出願しました。
その生徒はインターハイ入賞者。競技実績としては十分で、「これはかなり可能性があるのでは」と考えていました。
しかし、その学部の募集枠はわずか1名。
同じ学部に、アジアジュニア大会で3位に入った選手が出願してきました。
結果、合格したのはアジアジュニア大会3位の選手でした。
もちろん、大学がどのような基準で最終判断したのかは分かりません。
ただ、この経験から改めて感じたのは、「実績があるから絶対に大丈夫」というスポーツ推薦はないということです。
全国を見れば、自分より高い実績を持つ選手が出願してくることもあります。
募集枠が1人等少ないのなら、なおさらです。
そして、高校3年生にとって大切なのは、ここからです。
大会の結果は、もう変えられません。
「あの試合で勝っていれば」「もっと良い記録が出ていれば」と考えても、過去は変わりません。
しかし、入試当日までの勉強量は変えられます。
面接対策もできます。
小論文も準備できます。
学力試験があるなら、その点数を伸ばすこともできます。
昨年もアクシス沖浜校ではインターハイで上位に進んだ生徒がその後、見事に成績を伸ばし国立大学に合格した。
そんな生徒もいました。
そして何より、スポーツ推薦がうまくいかなかった場合に備え、次の入試で戦える準備をしておくことが大切です。
「推薦がダメだったら、そのとき考える」では遅れることがあります。
だからこそ、推薦入試を第一志望として準備しながらも、勉強を止めない。
これが重要です。
そして、高校1年生・高校2年生の皆さんにも伝えたいことがあります。
スポーツ推薦を考えているなら、今のうちから勉強しておきましょう。
特に、英語と数学です。
この2科目は、短期間で一気に完成させるのが難しい科目です。
高校3年生になって大会や遠征が忙しくなり、「推薦があるから大丈夫」と勉強を後回しにすると、いざというときに選択肢が狭くなります。
競技で結果を出すことはもちろん大切です。
しかし、スポーツ推薦も「入試」です。
競技実績に加えて学力があれば、志望校の選択肢は大きく広がります!
高校3年生は、今から変えられることに全力を注ぐ。
高校1・2年生は、競技と同時に、特に英語と数学を少しずつ積み上げておく。
スポーツの努力が、入試直前になって「勉強しておけばよかった」という後悔で終わらないように。
今できる準備を、今から始めましょう。
能開の個別指導Axis 沖浜校では、スポーツと勉強の両立、スポーツ推薦入試、一般入試を見据えた学習相談も行っています。
「スポーツを続けながら、どこまで勉強すればいいのか分からない」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。
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