おまえのオールをまかせるな(宙船より)
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みなさん、こんにちは。
スタッフYです。
岡山市内の中学校ではいよいよ2学期が始まりました。
順次課題テストや模試なども行われます。
小6、中3、高3の受験学年は、早いものでは9月に入ると
段階的に出願などの手続きが始まりますので、一気に入試
モード突入です。
さて、先日なにげなく某動画サイトを見ていたところ、久し
ぶりに聞いたある曲の歌詞にシビれてしまいました。
それは中島みゆきさんがTOKIOに提供した楽曲「宙船(そらふね)」
です。
【その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな】
曲の冒頭からラストまでに何度も繰り返されるこの部分は、まさに
受験生を鼓舞するにはうってつけ!!
「その船」は自分を乗せて大海原を突き進んでいるもの、もしく
は自分自身であり、目的地とそこへ向かう進路や速度など、その
すべてを人任せにせず、自分で決め自分で船を操り海路を進み
なさい。
また、我々の目線でいえば、大海原は受験であり、たどり着くべき
陸地としては、将来の目標や夢をかなえるために己を高める学び
の場所としての志望校。
また、そこへ向かって行くためには、自分自身が努力を積み重ね
ていく以外に道は拓けないから、しっかりと勉強を頑張ろう!
・・・といった解釈でしょうか。
そして、歌詞の【おまえのオールをまかせるな】のオールが、歌詞に
もある「漕ぐ」ための道具である「櫂(かい)=oar」 と、「全て」を
指す「ALL」にかかっているのではないかという解釈を目にしたことで
目からうろこがボロボロと落ちまくったのでした。
【自分のことは自分自身の力でしか決着がつけられない】
やはり、ここに行きつくのではないでしょうか。
我々を含めた周囲の大人は、頑張るみんなをいろいろな形で応援する
ことはできますが、ただひとつ「代わってあげる」ことだけは、どう
やってもできません。
今日の話の流れでいくと、人に任せっきりになるのは良くないかも
しれませんが、必要な時に人に頼ることは決して悪いことではあり
ません。
アクシスは頼られる存在であり続けたいと思い、本稿を締めさせて
いただきます。
「宙船」はちょうど20年前、2006年8月下旬に発売されましたが、
何度も聞いた曲に新たな解釈を発見したこと、そしてこの時期に聞く
ことになったのは偶然だったのか、必然だったのか。
なんて、あれこれとカッコつけて書いてはみましたが、曲の解釈や
個人の背景はそれぞれあるかと思いますので、「へぇ」「そう」「ふーん」
で良いのかな、と(笑)。
今回も特にオチはありませんが、TOKIOといえば鉄腕DASH 。
その鉄腕DASHを初期の深夜番組のころから見続けていたスタッフY
が番組とTOKIOへの想いを語り始めると字数が足りなくなりますので、
機会がありましたらまたどこかで・・・。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。
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