学校で使っている教科書は宝の山です!
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令和8年度の初投稿です!
最近、一番気になっていることが中学生の教科書離れです。長崎市内の公立中学校は置き勉を認めています。教科書は学校に置いたままで、学校の授業時間以外で触れる機会がありません。教科書は「教科の主たる教材」と法律で定められているんですよ(教科書の発行に関する臨時措置法 第2条)
今の教科書は本当にスグレモノです! 元雑誌社の私が驚くほど、誌面構成に工夫が施されています。QRコードも随所に掲載されていて、オンライン教材と直結しています。解説動画や補完問題をタブレットやスマホで手軽に活用可能です。1年間かけて学ぶ内容が体系的に一覧化されており、いつでも、どこでも、自分のペースで学べます。
そして、教科書は先生と生徒との共通言語、学校の中でのコミュニケーション・ツールでもあります! 当たり前のことですが、すべての教科書の同じページに同じ内容が掲載されています。中学3年間の学びの一貫性が担保されています。使い倒す、もとい(品よく)、積極的に活用したい道具なのです。高校入試だって教科書からの出題が7割前後です。
本校では、4月から長崎市内の公立小中学校の教科書を常備して、積極的に授業で活用しています。できるだけ教科書に触れて、ページに穴が開くほどガン見してもらいます。教科書と仲良くなることが、学習理解の第一歩だと思うのです。教科書の使い方のコツがつかめると「勉強が楽しくなった」と、生徒さんたちから評判です。
学校生活の中で起こる不安を、できるだけ軽減することがウチの教室のポリシーです。学習だって、学校の授業だけで充分に理解できるようになれば塾通いは必要なくなります。
まずは、教科書を上手に活用して自分のペースで学ぶコツをつかみましょう。
「主体的で対話的な深い学び」は教科書活用から!