【徳島市小学生個別指導】小学生の勉強は何のため?徳島市で学習する場所を探す保護者の方へ
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【徳島市小学生個別指導】小学生の勉強は何のため?徳島市で学習する場所を探す保護者の方へ
突然ですが、小学生の頃に勉強したことが、大人になってからどんな場面で役に立つのか。
子どもにそう聞かれたら、どのように答えますか?
「将来困らないため」
「中学校や高校で勉強についていくため」
「行きたい学校に合格するため」
どれも間違いではありません。
ただ、私自身の経験を振り返ると、勉強する意味はそれだけではないと感じています。
今回は、今から約25年前、小学生だった私がサッカーの試合で韓国を訪れたときの話をしたいと思います。
小学生の頃、サッカーの試合で韓国へ
小学生の頃、私はサッカーの試合で韓国に行きました。
今から考えると、ずいぶん前のことです。
試合だけでなく、韓国と北朝鮮を隔てる地域にも足を運んだ記憶があります。
当時の私は小学生です。国際情勢について詳しく理解していたわけではありません。
それでも、現地で目にした光景は、今でも記憶に残っています。
特に印象に残っているのが、韓国側で放送していた北朝鮮側に向けた放送です。
その場に漂う緊張感も含めて、普段、徳島で暮らしているだけではなかなか感じることのない空気でした。
もう一つ、忘れられない光景があります。
街で、軍服を着た手足を失った方が、スケートボードのような車輪のついた板に乗り、寄付を募りながら移動していたのです。
当時の私は、あれはどういう事情の人なんだろうか。。。。
と思ったような記憶があります。おそらく、退役軍人の方なのでしょう。
ただ、実際にどのような事情を抱えた方だったのか、今も確かなことは分かりません。
小学生だった私にとっては、非常に衝撃的な光景でした。
教科書で読むことと、実際に目の前で見ることは違います。
そのときの私は、目の前の光景を十分に理解できていたわけではありません。それでも、強く心に残る経験になりました。
社会人になって、もう一度韓国へ
その後、社会人になってから、もう一度韓国を訪れました。
子どもの頃に訪れた場所と、大人になってから見る場所。同じ国でも、自分の年齢や経験によって、見えるものや感じ方は変わるのだと思います。
小学生の頃に強く印象に残った光景を、再び訪れた際に同じように目にすることはありませんでした。
もちろん、訪問した場所や時期が違うので、韓国そのものが変わったと簡単に言えるわけではありません。
ただ、自分の中に残っていた韓国の印象と、再び訪れたときに目にした街の様子が違っていたことは覚えています。
今では、徳島阿波おどり空港から韓国・仁川への定期便も運航されています。
25年前と比べると、徳島から韓国へ行くことも、ずいぶん身近になりました。
当時の私にとっては、海外へ行くことそのものが貴重な経験でした。
そして、そこで見たものは、大人になった今でも思い出すことがあります。
海外で高熱が出て、病院に行くことに
韓国での経験でもう一つ、思い出すことがあります。
喉が痛くなり、高熱が出て、病院に行くことになりました。
慣れない海外で、体調まで悪くなってしまったわけです。
幸い、父が英語を話せたため、病院の方とも大まかなコミュニケーションを取ることができました。
子どもだった私にとって、体調が悪いときに、英語を通して言葉を通じて病院の方とやり取りしてくれたことはとても素敵なことだと思いました。買い物するときも英語でコミュニケーションしていました。
『How much?』 といえば通じることをその時学びました。
韓国の方は勤勉です。日本語、英語、中国語、韓国語の4か国語を簡単なコミュニケーションならとれるという
タクシー運転手や百貨店の店員さんが多くいます。
この経験をした当時、英語を勉強する意味について深く考えていたわけではありません。
英語ができることの価値を、きちんと言葉にできたわけでもありません。
ただ、大人になって振り返ると、言葉を知っていること、自分の考えを伝えられることは、テストの点数とは別の場面でも大切なのだと感じます。
もちろん、英語が話せれば何でも解決するわけではありません。
それでも、言葉を学ぶことで、人とコミュニケーションを取れる場面が増える。知らなかったことを理解できるようになる。歴史など背景に実際に触れる。勉強には、そうした意味もあるのだと思います。
小学生の勉強は、テストの点数を取るためだけではない
私は大学職員として関西学院大学の入試課で働き、総合型選抜(旧AO入試)や学部特別選抜、スポーツ推薦などの入試業務に携わってきました。
大学入試に関わる仕事をしていたからこそ、学力試験の点数だけでなく、入試の方式によっては、自分の経験や考えを整理し、相手に伝える力(たとえば、プレゼン力など)も大切になることを知っています。
もちろん、経験さえあれば勉強しなくてよいという話ではありません。
自分が見たことを理解するためには知識が必要です。経験から感じたことを説明するには、言葉を使う力も必要です。
たとえば、海外で歴史的な場所を訪れたとき、歴史や社会の知識があれば、目の前の光景をより深く理解できるかもしれません。
外国の方と話す機会があれば、英語を学んでいたことが役に立つかもしれません。
自分の考えを誰かに伝えるときには、国語で身につける読解力や表現力が土台になることもあります。
もちろん、算数の計算や文章題を解く力も大切です。情報を整理し、条件を読み取り、筋道を立てて考える経験につながるからです。
小学生の頃に学んだことが、すぐに役立つとは限りません。
勉強している最中には、何のために覚えるのか、なぜこの問題を解かなければならないのか、分からないこともあるでしょう。
それでも、学んだことが後になって、自分の経験や目の前の出来事を理解するための土台になることがあります。
私にとって、韓国での経験は、そのことを改めて考えるきっかけの一つになっています。
徳島市で小学生の個別指導塾を探すときに考えてほしいこと
小学生の塾を探す理由は、ご家庭によってさまざまだと思います。
「算数の文章題が苦手になってきた」
「学校の授業についていけているか心配」
「家ではなかなか勉強に集中できない」
「中学受験を考えているので、早めに準備したい」
「中学校に入る前に、学習習慣を身につけてほしい」
どれも、塾を考えるきっかけになります。
ただ、徳島市で小学生の塾を選ぶときには、目の前のテストの点数だけでなく、今のお子さまに何が必要なのかも考えてみていただきたいと思います。
学校の内容をきちんと理解することが先なのか。
苦手な単元を復習する必要があるのか。
中学生になった時にむけて英語の先取り学習をするのか。
毎日机に向かう習慣をつくることから始めるのか。
それとも、城ノ内中等教育学校や鳴門教育大学附属中学校、徳島文理中学校などの中学受験に向けて、応用問題や記述問題に取り組む必要があるのか。
同じ小学生でも、必要な勉強は一人ひとり違います。
だからこそ、学年だけで一律に決めるのではなく、現在の理解度や目標に合わせて学習内容を考えることが大切です。
アクシス沖浜校が小学生の個別指導で大切にしていること
アクシス沖浜校では、講師1人に対して生徒1人または2人の個別指導を行っています。
小学生の指導では、中学受験を目指すお子さまだけでなく、学校の授業内容を定着させたいお子さまや、苦手科目を克服したいお子さまの学習にも対応しています。
大切なのは、ただ問題を解いて終わりにしないことです。
どこまで理解できているのか。
どこでつまずいているのか。
自分で解ける問題を増やすために、どのような練習が必要なのか。
そうした点を確認しながら、次に取り組むべきことを考えていきます。
また、勉強は授業を受ける時間だけで完結するものではありません。
授業で教わったことを自分でもう一度解いてみる。分からなかった問題を解き直す。次の授業までに何をするのかを決める。
こうした積み重ねが、少しずつ学習習慣につながっていきます。
小学生の段階で、自分で考え、分からないところを確認し、できるようになるまで取り組む経験を重ねておくことは、中学校以降の勉強にもつながります。
すべてのお子さまが、最初から勉強を好きなわけではありません。
だからこそ、今の理解度に合った課題に取り組み、「前は分からなかったけれど、今回は解けた」という経験を増やしていくことも大切にしています。
勉強したことが、いつか世界を広げてくれるかもしれない
小学生の頃の私は、韓国で目にした光景を十分に理解できていたわけではありません。
海外で高熱が出て、病院に行くことになったことも、当時は大変な出来事として記憶に残っていました。
けれども、大人になった今、あの頃の経験を振り返ると、言葉を学ぶことや、歴史を知ること、物事を理解するための知識を身につけることには、テストの点数だけでは測れない意味があると感じます。
勉強したことが、いつ、どんな場面で役に立つのかは、誰にも分かりません。
だからといって、目の前の勉強をおろそかにしてよいわけではありません。
むしろ、学校で学ぶ基礎を一つずつ身につけていくことが、将来、自分の可能性を広げるための土台になるのだと思います。
徳島市で小学生の個別指導塾をお探しの保護者の方へ。
今の成績を上げることも、苦手を克服することも、学習習慣を身につけることも大切です。
そのうえで、お子さまがこれから出会うさまざまな経験を、自分なりに理解し、考え、伝えられるようになってほしい。
アクシス沖浜校では、一人ひとりの現在の学習状況や目標を伺い、何から取り組むべきかを一緒に考えています。
小学生の勉強についてお悩みのことがあれば、学習相談や体験授業を通じて、今のお子さまに合った学習方法を考えてみませんか。
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