○121.学習「量」
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こんにちは。川崎京町校です。
AIの発達により、学習のメカニズムについても、科学的にいろいろなヒントが見えてきています。そのひとつにスケール則があります。とにかく「量」だということです。「勉強しなさい」と言われ続けて、あるいは、自ら目標達成のために、いくつもいくつも、いつまでもいつまでも、やり続けることの必要性、これはそうだろうと予想はつきます。そのようなところに、「過学習」という落とし穴もまた、見られるということです。学習のし過ぎにより、たくさんのことを覚えているけれど、初めて見たものに対応できなくなるというものです。わたしは研修者ではないので、ハルシネーション以前にそもそもわかっていないのでめったなことを言うものでもありませんが、これもなんだか人に当てはまりそうです。「量」をつめ込むだけの受験勉強はほんとうの賢さを作らない、これもまた、予想がつきそうです。しかし、受験勉強を制したものが、新しい世界への切符を手に入れられる。これは社会が選択した、今のところの最適解です。みなさん、勉強頑張りましょう。
去年の神奈川県公立高校入試では、AIと身体性をテーマにしたものが登場していました。身体性が人をAIほど大量な学習を必要としないでも、人間の脳は経験を通して理解の「経路」を強化するというのです。ここでいう身体性とは経験する感知器官ということよりも、壊れやすさを述べていました。逆に読めば、AIは壊れやすい身体がない、だから大量の学習と処理を必要とするということなのでしょうか。このあたりは、わたしの拙い文では行間補って読んでみてください。
人間の知能とは、学習と経験により獲得しますが、トレーニング(訓練)することで、反射処理能力を高め、思考することで、初見のことにも適応できるようになります。人それぞれの「量」があることでしょう。
町中の、ちょっと歩いて、自転車こいで、いつでも通える、身近な塾。
わからないところがでてきたらちょっと寄って、知りたいことがでてきたらちょっと寄って、勉強を、毎日、自然に。
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