安城錦町校愛知県安城市
安城錦町校からのお知らせNEWS
苦手にしない中学国語の勉強法(最終回)
公開日:
こんにちは、個別指導Axis(アクシス)安城錦町校です。
いよいよ冬休みに入りましたね。
受験生さんは入試対策の追い込みに入っていますが、1~2年生さんにとっても冬休みは短いけれど重要な時期なのです。
冬休み学習の意義は、徐々に新学年を見据え、この短い期間で1つテーマを決めて、それをやりきることです。
やると決めたことをしっかりとやり切る。
これができる人が、受験生になったときに大きく伸びます。
特に2年生の人は受験もすぐそこです。
この2週間を充実した学習期間にしてください。
さて、前回までの「中学で国語が嫌いになる生徒の特徴」「国語力とは何か」に引き続きまして、最終回では「国語学習の土台の作り方」についてご紹介します。
中学校で鍛えておくべき国語力と勉強法
1.知識を蓄える土台づくり -カラーバス効果-
カラーバス効果とは、一度意識すると自然とそのことに関する情報が目に入ってくるようになる現象のことです。
一度でも「コレはどういうことか?」と疑問に感じ、意識したことは、テレビ、映画、電車、街角の広告などからでも、それに関する情報に無意識に反応するようになります。
それは同時に、興味のアンテナの幅も広げてくれます。
仮に好きなことから入ったとしても、気がつけば最初は関心のなかったことについて興味を感じられるようになります。
2.読み解くための基礎力 -文章の構造を理解する-
●主語・述語の関係や、指示代名詞が何を指すのか
●段落や段落の関係(順接・逆接)
●文章の段落構成や文脈の推移などから、合理的・論理的に展開や結論を推論
ある程度のスピードを持って読み下せるようになるまで練習することが大切です。
最初は少しもたつきますが、国語は少しずつでもコツコツ積み重ねることが大切です。
訓練して慣れれば無意識にそれができるようになります。
逆に言えば、積み重ねていないなら、急にテスト期間だけ勉強しても効果が薄いのが国語です。
この冬休みに、自分の好きな内容でいいので本を1冊しっかり読み込むといったことも素晴らしいと思います。
充実した冬休みをお送りくださいね。
「テストの点数が上がらない、勉強のしかたに悩んでいる中高生さん」はこちら
学習相談