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苦手にしない中学国語の勉強法(第2回)
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こんにちは、個別指導Axis(アクシス)安城錦町校です。
前回は、「中学で国語が嫌いになる生徒の特徴」についてご紹介しました。
今回は「国語力とは何か」について考えてみたいと思います。
そもそも国語力は段階的に積み上げられる力
①小・中・高で身につけるべき「国語力」
下の5つの項目は、小学校以降に身につけたい「国語力」の段階的な力です。
1.小学生~ 文章を理解するために必要な知識の蓄積
学年相応の漢字・語彙、政治・経済・文化・芸術・スポーツ・社会問題などの幅広い教養を吸収する。
2.中学生前半~ 読み解くための基礎力
文章構造を理解する。(接続詞。代名詞・文章の前後関係・段落構成など)
3.中学生前半~ 読み解いて推論できる力
文章に書かれていることや事実から、予測される結論や分析などを客観的・論理的に導き出す。
4.中学生後半~ 思考力
自分の意見を組み立て論じる。
5.高校生~ 表現・伝達力
より正確な納得感や共感性の高い感情的・印象的な言語活動
第1回で触れた
文章の内容に興味が持てない
記述問題が書けない
の対策として「知識を蓄えること」は1の力、「文の型を知ること」は2の力です。
②中学までの土台がもろければ、高校・大学受験で苦労する
国語力は、すべての科目の基盤となる能力です。
また、重層的・相乗的に積み上げていく力だけに、難易度が上がり始める中学校の初っ端で苦手にしてしまうと、他の科目にも影響が出てしまいます。
そうならないように様に今のうちから意識して対策を進めたいですね。
国語は取り組みのきっかけさえつかめれば、習慣を作りやすい教科です。
ぜひ冬休みをそのきっかけにしてくださいね。
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