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【中学生】理科を苦手にしないための勉強法(後編)
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こんにちは、個別指導Axis安城錦町校です。
前回に引き続き、理科を苦手にする中学生さんへ、今回は分野別の勉強について考えましょう。
生物分野
構造とその働きなどが中心となりますので、分類・つくり・働きをまとめる「まとめノート」などを作成して視覚的に整理し、また繰り返し見直して知識を定着させるのが有効です。
その上で、問題を繰り返し解いてパターンを覚えます。
化学分野
化学の理論は、実際の現象を体験することで理解が深まりますので、まず実験・観察を通して基本的な概念や原理を頭に入れることが大切です。
実験に触れる機会がなくても、動画やシミュレーションを活用して、視覚的に学習できると良いです。
また、表やグラフは頻出しますので、読み取る練習を繰り返すことが大切です。
化学分野は、多様な問題に触れることによって応用力を養い、試験の対応力を上げることができますので、問題集を活用して多くの問題に取り組むことも効果的です。
物理分野
まず基本的な概念をしっかりと理解します。
定義や計算式を丸暗記するのではなく、それらの成り立ちや意味を自分の言葉で説明できるようにすることが大切です。
その後、計算問題や考察問題など様々な形式の問題を解くことで、物理的な思考の幅を広げることができます。
物理は数学同様、視覚的な理解が効果的な分野ですので、図やグラフを用いて問題の条件を整理し、解答へのアプローチを明確にする練習をします。
地学分野
地震、地層、鉱物、気象、天体など多岐にわたるテーマがありますので、それぞれ基本的な用語や概念を理解し、図や写真で具体的なイメージを掴むことが重要です。
例えば、近所の地層や川を観察するなどのフィールドワークも効果的で、教科書で学んだ知識を実感として理解できます。
地震の規模や震源の距離を求める計算、気象データのグラフ解析など、地学特有の計算問題やグラフの読み解き方を練習する必要があります。
地学の問題は、基本的な計算法やパターンを身につけさえすれば、とても単純なカラクリであることが分かります。
理科の成績を上げるには、効果の出る学習方法で継続することが不可欠です。
理科への苦手意識を克服し、成績アップへとつなげていってください。
定期テストまであと2週間。
理科の勉強がうまくいかない中学生さんは、お気軽に学習相談にお越しください。
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