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【中学生】苦手にしないための勉強法のポイント 数学(中編)
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こんにちは、個別指導Axis安城錦町校です。
前回は、「数学が好きではなくとも一定以上は得点できる」ようにするために、やるべきことについて触れました。
今回は、学年別にカギとなる単元をご紹介します。
学年別・つまずきがちな単元
中1「文字式」
文字式は、具体的な数の値がわからない場合(未知数)や、さまざまな値を当てはめられる場合(変数)を式化する概念です。
文字式の次に習う方程式を立てるための基本が文字式で、これを自由に操れるようにしなければ方程式は立てられず、解くこともできません。
さらに、この文字式の理解が曖昧ですと、その先の図形、比例、平方根、関数など、中学数学のすべてに影響します。
中2「合同と証明」
合同とは、「位置や向きを変えると完全に一致する2つ以上の図形」です。
そして、それを論理的に説明するのが「合同と証明」です。
証明は、二つの図形の辺や角を見比べねばなりませんが、苦手な生徒はどこを見比べればよいか見つけるのが難しくなります。
実は、ここでつまずく生徒には、手前で習う「平行線と角」の理解が不足しているケースがよく見られます。
つまり、中学の図形分野の第一歩ですでにつまずいている可能性が高いのです。
中3「平方根」
平方根とは、「ある数をaの2乗で表現したいときのa」のことです。
平方根でつまずくケースの多くは、この「ある数をaの2乗で表現したいときのa」とは何を意味しているのかがわからない。
それが無理数(数直線上に必ずあるはずの数字なのに、1点に定まらない数字)だと言われえるとますます混乱するのです。
平方根が解けなければ、その先の二次方程式や関数、さらに高校数学のほぼすべてに太刀打ちできなくなります。
また、この「ある数をaの2乗で表現したいときのa」という表現を見ると、中学1年の「文字式」の重要性が改めてわかります。
こうして見ると本当のつまずきの原因は、
つまずきが顕在化する単元の手前にある
ことがわかります。
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