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第1回WBCにみる、「一歩踏み出すことが、未来を創る」

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こんにちは。個別指導Axis大高校です。 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が始まりました。 今や大きな大会になったこのイベントですが、2006年の第1回大会は、今とは全く異なるスタートだったことをご存知でしょうか。 当時は大会の価値も不透明で、 シーズン前のリスクを懸念し、代表監督の引き受け手すら見つからない、 プロ野球選手の辞退も相次ぐという、先行きの見えない状況でした。 そんな中、まさに「火中の栗を拾う」覚悟で代表監督を引き受けた王貞治氏は、こう仰いました。 「最初からすべて完璧なことなんてないよ。僕らが築き上げていけばいいんだ」 この温かくも強い覚悟に呼応するように、真っ先に参戦を表明したのがイチロー氏でした。 周囲が参加に二の足を踏む中、彼はこう言い切りました。 「出たいから出るんじゃない。出なきゃいけないから出るんです」 「最初から価値ある大会にするのは無理でしょ。歴史がないんだから。僕らがやってみて、それを素晴らしいものにしていけばいい」 結果はご承知の通りです。 日本は初代チャンピオンになり、WBCは回を重ねるごとに世界中が注目する大きな大会へと成長してきました。 大谷選手や山本投手が躍動しています。 その背景には「完璧な準備ができてから」ではなく 「自分たちが動くことで価値を生み出していく」という、 多くの先駆者たちの強い意志と行動があったのです。 大切なのは、結果がどうなるか分からない中でも「まずは始めてみる」こと。 その一歩を踏み出し、自分なりに積み上げていくプロセスこそが、未来の自分を形作っていきます。 大きなことでも小さなことでも、未来の自分のために、まずは一歩を踏み出すことの大切さを感じます。 現在、WBCはNetflix等でも中継されていますが、 能開・アクシスの母体であるワオ・コーポレーションは、この大会の中継をサポートさせていただいています。 多くの野球人が「自分たちで価値を築き上げていく」と決意した志。 その熱い想いを未来へ繋いでいくため、私たちも中継スポンサーとしてこの大会を支えています。 番組中には、50周年を記念した「ワオ!」と最後につぶやきが入るCMも流れます。 もし目に留まりましたら、時代により視聴方法も変われども、 私たちが50年前から大切にしている「志を高く持つ」という理念も思い出していただければ幸いです。