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やる気が出ない生徒に共通する“思考のクセ”
公開日:
「やらなきゃいけないのは分かってるのに、やる気が出ない…」
塾を長年やっていると、こうした声を何百回と聞いてきました。
やる気が出ない原因は“性格”ではなく、“思考のクセ”にあることが多いです。
つまり、考え方の習慣を変えれば、やる気は自然と出るんです。
今回は、やる気が出ない生徒によく見られる“3つの思考のクセ”を紹介します。
💭 ① 「完璧にやらなきゃ」と思いすぎる
「最初から全部完璧にやろう」と思う生徒ほど、動けません。
たとえば「1ページ全部覚えよう」と思っても、最初の一行でつまずいた瞬間に気持ちが折れてしまう。
やる気が出る生徒は、こう考えます。
👉「まずは5分だけ」「1問だけ」「今日は例題だけでOK」
**“ハードルを下げる思考”**が、最初の一歩を生みます。
人間の脳は、動き始めるとドーパミンが出て“やる気が出てくる”ようにできています。
つまり、「やる気が出ないから動けない」ではなく、
「動かないからやる気が出ない」んです。
⏰ ② 「時間があるときにやろう」と思っている
「今日は部活で疲れたから明日やろう」
「テスト前になったら本気出す」
この思考も非常に多いです。
やる気が出る人は、時間を“作る”発想をします。
👉「5分だけでも今やる」
👉「寝る前に1問だけ復習する」
やる気が出ない生徒は、「やる時間がない」と思い込み、
結局“何もやらない日”を積み重ねてしまいます。
でも、5分勉強を毎日続けるだけで、1か月後には2時間半の差になります。
小さな積み重ねが、やる気を育てるんです。
😩 ③ 「自分はできない」と思い込む
やる気が出ない生徒ほど、最初から「自分はダメだ」と決めつけています。
しかし、“できるようになる”のは、やった人だけです。
「できないからこそ、やる」
これが成長する生徒の考え方です。
たとえば英単語を100個覚えようとしても、最初は半分も覚えられません。
でも、2回目、3回目と繰り返すうちに、誰でもできるようになる。
塾講師として見てきた限り、最初から“できた子”なんて一人もいません。
やる気を出すよりも、「できるようになる自分を信じる」ことが先なんです。
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