寺尾前通校
新潟県新潟市西区努力しているのに伸びない子の共通点
公開日:
「ちゃんと勉強しているのに、成績が上がらない」
こう訴える生徒は少なくありません。
確かに、本人なりに努力はしています。
ただし――伸びない子には、はっきりした共通点があります。
①「やった量」で満足している
ノートのページ数、勉強時間、問題集の冊数。
これらを「努力の証拠」だと思っている子は要注意です。
重要なのは
どれだけ理解できたか
次に同じ問題を解けるか
です。
量をこなしても、頭を使っていなければ成果は出ません。
② 間違いを直さない
テストや問題集で間違えた問題を、
「答えを写して終わり」にしていませんか。
伸びる子は、
・なぜ間違えたのか
・次にどうすれば防げるか
ここまで考えます。
間違いを放置する勉強は、
同じ失敗を何度も繰り返す練習をしているだけです。
③ 勉強している“つもり”になっている
机に向かっている時間=勉強時間
ではありません。
スマホを横に置き、
通知を見て、
音楽を変えて、
SNSを開いて――
これ理解していますが、集中力は完全に分断されています。
努力している「つもり」でも、脳は働いていません。
④ やり方を変えない
結果が出ていないのに、
「今までと同じやり方」を続けている。
これは努力ではなく、思考停止です。
うまくいかないなら、
やり方・順番・時間帯・環境
どこかを必ず変えるべきです。
⑤ アドバイスを聞かない
先生や周囲からの助言に対して、
「わかってます」「一応やってます」と返す子。
本当に伸びる子は、
一度は素直にやってみます。
自己流に固執する限り、
今の自分の限界を超えることはできません。
努力しているのに伸びない子は、
努力の方向がズレているだけです。
逆に言えば、
方向を修正できた瞬間に、成績は動き出します。
頑張っているのに結果が出ないなら、
必要なのは「根性」ではありません。
やり方を変える勇気です。
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