常永校山梨県中巨摩郡昭和町
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3月5日は「サンゴの日」✨ 海の宝石を守るために私たちができること
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Axis常永校です!
3月5日は、その語呂合わせから「サンゴの日」とされています。 宝石のように美しいサンゴ礁は、実は海の生態系を支える「ゆりかご」のような存在です。
今回は、環境を守ることの大切さと、それが私たちの「学び」とどう繋がっているのかを考えてみましょう。
1. サンゴ礁は「海の熱帯雨林」
サンゴは植物のように見えますが、実は動物の仲間です。 世界の海の面積のうち、サンゴ礁が占める割合はわずか0.1%ほど。しかし、そこには全海洋生物の約25%(4分の1)もの種類が住んでいると言われています。
つまり、サンゴが失われることは、海の多様性が失われることと同義なのです。理科の授業で習う「食物連鎖」や「生態系」のバランスを保つ上で、サンゴは欠かせない役割を果たしています。
2. 私たちの「ゴミ」が海を苦しめている
今、世界中の海で「海洋プラスチックごみ」が大きな問題になっています。 街で捨てられたゴミが川を伝って海へ流れ出し、サンゴを傷つけたり、海の生き物たちが間違えて食べてしまったりしています。
ここで大切なのは、「想像力」を持つことです。 「自分一人がこれくらい捨てても大丈夫だろう」という考えが、巡り巡って地球規模の大きな問題に繋がってしまいます。社会科の公民分野で学ぶ「持続可能な社会(SDGs)」とは、自分の行動が未来にどう影響するかを想像する力のことでもあります。
3. 「小さな気づき」が大きな知性に
「ゴミを拾う」「無駄なプラスチックを使わない」といった身近な行動は、小さなことに思えるかもしれません。しかし、こうした「社会の課題に対して自分ができることを考える姿勢」こそが、これからの入試や社会で求められる「主体性」の本質です。
教科書の知識をただ覚えるだけでなく、それをどう社会のために役立てるか。環境問題に関心を持つことは、皆さんの知性をより広く、深いものにしてくれます。
美しい未来を、自分たちの手で
サンゴが輝く透明な海を守ることは、私たちの未来を守ることと同じです。 日々の生活の中で、ポイ捨てをしない、ゴミを分別するといった「当たり前」の質を高めていきましょう。
Axis常永校では、勉強を通じて広い視野を持ち、社会に貢献できる人を育てたいと考えています。
理科や社会で学んだことを「自分事」として捉え、一緒に考え、行動できる人を目指していきましょう!
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