千代田校大阪府河内長野市
千代田校からのお知らせNEWS
河内長野市千代田の中高一貫生が数学でつまずく3つの理由|高校内容先取りの対策法
公開日:
河内長野市千代田エリアから通学圏にある中高一貫校では、数学の進度が速く、高1の段階で数Ⅱに入るケースも珍しくありません。とくに、清教学園中学校・高等学校は『4STEP』、利晶学園中学校・高等学校は『Wide』、帝塚山学院泉ヶ丘中学校・高等学校は『青チャート』、富田林中学校・高等学校は『4STEP』『青チャート』を使用するなど、教材レベルにも違いがあります。
こうした環境の中で、なぜ数学でつまずくのでしょうか。
理由① 進度が速く「理解が浅いまま進む」
中高一貫校では復習より先取りが優先されがちです。特に高1で扱う二次関数・三角比・場合の数などは抽象度が高く、演習不足のまま次単元へ進むと穴が広がります。
高校数学では思考力・判断力・表現力がより重視されています(文部科学省「高等学校学習指導要領」参照)。
理由② 教材レベルと志望校レベルのミスマッチ
清教・利晶は大学入試全体で見ると難易度は抑えめ傾向ですが、内部で上位を狙うには確実な得点力が必要です。一方、帝塚山泉ヶ丘はハイレベル演習が多く、思考力問題に対応できないと差がつきます。富田林はその中間で、基礎と応用の両立が求められます。教材を「解いている」だけでは、本質理解に届かないケースが多いのです。
理由③ 定期テスト対策と大学受験対策を分けて考えてしまう
内部進学があると安心しがちですが、評定確保と入試対応は別軸です。特に高2以降は数ⅡB・数Ⅲの理解度が受験結果を左右します。
ではどう対策すべきか。
- 学校教材を軸に弱点単元を洗い出す
- 解法暗記ではなく「なぜそうなるか」を言語化する
- 志望大学レベルを想定した演習を段階的に追加する
「体験授業のお申し込みはコチラ」はこちら
体験授業