丸子校
福島県福島市GWの過ごし方②
公開日:
みなさん、こんにちは。Axis丸子校の千葉です。
昨日のブログでは、「受験勉強=夏から開始」は間違いだ!!というような内容を書かせていただきました。
では、普段からどのような準備をしていればよいのでしょうか・・・?
それは「基本」の確認です。どの科目に共通して言うことができますが、何事においても「基本」が肝心です。
中学生の場合から見ていきましょう。
英語や数学、国語など、その教科の中でも他の単元と密接な関係を持つ特徴があり、まさに「基本」ができているかが肝心です。例えば数学においては、中学1年生で学習する「正負の計算」ができなければ、その後の「文字式の計算」や「方程式は解く」ことは当然できません。もっと言ってしまえば、小学校のころの「かけ算」や「割り算」ができなければ、「正負の計算」はもちろんできません。
英語についても同様に、ひとつひとつの文法を把握することで、さらに新たな表現方法を知り、それらを用いて読解したり英作をします。「英単語さえ覚えてしまえば、なんとなく英語なんて読むことができる」というご意見をよく耳にしますが、それは国語力・言語力があるおとなの意見であって、こどもの立場で考えることができいません。高校受験程度であれば、中学生の言語力でも、なんとなく読み、なんとなく正解できる問題も少なくないです。特に言語発達が早い女子生徒はある程度対応できてしまう場合もあります。(あくまで50点中30~35点程度の話ですが・・・)
「勉強には連続性がある」とわたしは思います。わたしの実体験としても、ある程度勉強を我慢し続けていくと、知識が増え、異なる教科がつながりだすことが感じられます。すなわち知識同士をつなげていくことができるようになります。これは案外面白いもので、特に言語学(国語・英語ともに)における発達は、他の教科に及ぼす影響が絶大です。具体的には英語の勉強をひたすら細かくやっていくと、いつの間にか嫌いだった国語(現代文・古文とも)に興味を持つようになり、古文の勉強を続けていくと、歴史、特に日本史に興味を持つようになりました。さらには数学の勉強をすすめていくと、そこに歴史が絡み、関孝和などの「和算」に興味を持つようになり・・・継続的に勉強をすることで見えてくる景色がある、ということを学生ながら実感しました。
次回に続く・・・