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【中学・高校】書いて覚えるのは、もう古い?【勉強法】
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「暗記といえば、とにかくノートに書きまくる!」……実はこれ、脳科学の視点で見るともったいない勉強法かもしれません。
なぜなら、書くことには意外な落とし穴があるからです。
1. 「書く」ことの落とし穴
一番の理由は、「書くのは時間がかかりすぎる」ことです。
脳が何かを覚えるときに最も大切なのは、何回その情報に触れたか(反復)。
1つの単語を丁寧に10回書いている間に、声に出して読む「音読」なら50回は繰り返せます。脳にとっては、時間をかけて1回書くよりも、ポンポンと何度も出会う情報のほうが「大事なことだ!」と記憶に残りやすいのです。
2. 脳を刺激するテストが最強
実は、脳が一番記憶を強めるのは、じっと見ている時ではなく思い出そうとして冷や汗をかいている時です。
これを「想起(そうき)」と呼びます。 ただ書くだけだと、手だけ動いて脳が寝てしまう「作業」になりがち
勉強の基本は覚えたらすぐ隠して、言えるか試す(テスト)。
この繰り返しが、記憶の回路を太くします。
3. 効率Up!新・暗記ルール
これからは、次のステップで進めてみましょう。
ステップ1:まずは「音読」 書くより圧倒的に速い!声に出してリズムよく何度も繰り返します。時間制限をしてくださいね。
ステップ2:必ず「テスト」 読み終わったら、すぐ教科書を閉じて自分にクイズを出します。テストですので点数や正答数を出すといいです。
ステップ3:「書く」のは最後の最後 何度もテストして、どうしても覚えられない天敵のような言葉だけ、気合を入れて書きましょう。
書くことが無意味であるということではないです。
英単語ならどうしてもスペルが間違う
この漢字は苦手だ…と感じるものを書くことで、効果を発揮します。
ただ基本的には手よりも口と思い出しをフル活用するのが、令和の賢い勉強法です!
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