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大分県公立高校入試・数学分析(2)

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難易度(ABCD) ※難易度はあくまで個別指導Axis中津校独自の分析です。正式な分析は7月以降、冊子にてお渡しいたします。 【4】1次方程式の利用  中学受験経験者なら「速さとグラフ」と言いたくなる問題です。 (1)バスの速さ(A)  グラフから道のりと時間を読み取り、計算するだけ。単位換算(時間→分速など)もないので、確実に正解したい問題です。 (2)太郎さんとバス ①1次方程式(A)  これは落としてはいけません。 ②グラフの読み取り・方程式(C)  1次方程式や連立方程式といった解き方が定石ですが、中学受験経験者としては相似を使って解きたくなります。以下は別解です。  最初に太郎さんがA地点を13時00分に出発してからB地点に14時00分に到着するまでのグラフを記入します。  B地点で、バスが2度目に出発して太郎さんが到着するまでその間12分間(13時48分~14時00分)。A地点を太郎さんが出発してからバスが2度目に到着するのに68分間(13時00分~14時8分)。これらの2直線でできる二つの三角形は対頂角、錯角が等しいので相似の関係にあります。底辺の長さから相似比は12:68で、高さ(太郎さんとバスが進んだ距離)の比も12:68。よって2度目にすれちがった場所(三角形の頂点)とB地点までは1800m。1800÷600=3で、バスがB地点を2度目に出発してから3分後となり、答えは13時51分。 ③グラフの利用(C)  実は②の問題文中にヒントがありました。要約すると「すれちがいと追いこしはちがう」ということです。  そして帰りの太郎さんをグラフに表し、それが4回すれちがう範囲を求めます。

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